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ニフティは9月22日、同社の前島一就（まえじま・かずなり）社長が選ぶ「インターネット黎明期から時代を超えて輝くホームページ3選」を発表した。
@niftyのホームページサービスを使って運営されているサイトで、それぞれアクセスカウンターなどなつかしの仕様を維持しつつ、個人が豊かなコンテンツを更新し続けている。
また、心を動かされたホームページをXユーザーから募集するキャンペーンも始めた。
同社が「ホームページ文化」継承を目指す取り組み「#好きがつながるプロジェクト」の一環。
前島社長が心を動かされた3つのホームページとして「押し鉄のススメ 駅スタンプコレクション」「かけやま写真館 鉄道車両側面の流し撮り」「世紀末亭 読む上方落語486演目」を選んだ。
「押し鉄のススメ」は、鉄道の駅に設置されている記念スタンプや駅スタンプを集めた旅日記などを公開。
サイト管理者の番頭さんは、中学生のころから50年近く駅スタンプの収集を続けているという。
「かけやま写真館」は、列車の車両側面の写真をひたすら集めたサイト。
管理者かけやまさんが、25年間休まずに記録し続けてきたという。
「世紀末亭」は、上方落語の500演目弱をテキストで楽めるサイト。
演者の口演がほぼそのまま文字に書き起こわれている。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71dd3ee6591958e65fc980c230ad65a5583842fb
- ネットは企業に乗っ取られてしまった
- 法整備が進んでいない時代だったから今よりも酷かった
それなのに上品みたいな言い方していて笑える - >>8
今の方がひどいと思うよ
本当のバカや本当の輩には半年ROMれは通用しないし - 今みたいに猫も杓子もSNSってんでなく、特定の分野にハマり倒してる所謂まあオタクやらマニアやらがサイト作ってやりたいことやってて
それを見にくるのは同類ばかりって時代なあ
インターネット利用者の分母も少なかったし
今で云う沼ってるみたいな感じか - 掲示板に膣いう字で膣と書かれました。
- アングラサイトとかあったなw
- >>11
広告ワンクリック10円で稼がせてもらったわ - >>11
街の灯りやら深海とかだっけw
思い出せん - >>11
mp3とかmpegを画像に偽装してリンク貼りまくってクリックして貰う度に数円入ってたから小遣貰ってたわ。 - エヌアイエフ時代からいる人だってさ今の社長。
- 岐阜アニメで楽しむんやで
キリ番ゲットはカシオのQV-10で撮影な - >>13
君の名は（数寄屋橋とか真知子巻きが出ない方）とかひそまそとか、そんなので楽しむとな? - 今個人のHPって全く見なくなったけどなんで？
検索に引っかからないだけ？ - >>14
ブログとかのほうが検索上位に来るから埋もれるんでないの？ - そもそも今ブログも廃れてきてないか?XとかSNSが主流になって、アメブロも廃れたよな
- ジオシティーズで作ってたわ。懐かしい
- ニフティーはまだあるんだな、インフォウェブは無くなったかな、富士通系
- インターネット老人会
- >>1
うわーかけやま写真館入ってんのか
これ模型作る奴には役に立つのよなー - つまり、阿部寛のホームぺージは別格ってことだな
- あの由緒正しきniftyもいまやノジマグループだかんね
ノジマ割引あるよ - 雑誌、週刊Spa！の懸賞で、ニフティサーブのキャップ当選したわ、確か28年ぐらい前と記憶。
- てか、「いつまでも あると思うな そのサイト」
欲しい情報はローカルに保存っすよ･･･
サービス終了で消えたサイトも多い･･･ - つーことで、webのアーカイブ性には疑問を持っている
webにゃなんでもあるようで欲しい情報はない、ってのはよく経験してるんでなぁ
だいたい、ネット台頭以前の写真なんてのはスキャンするなりしてデジタル化しなきゃwebに現れんのだからそらそうよと言われりゃそうなんだが。 - niftyってまだ存在してたのか。それに驚くわ
【ホームページ文化】ニフティ社長が選んだ「ネット黎明期から輝くホームページ」公開 「心が動いたホームページ」Xで公募も
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