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イタリア・ドロミーティ山脈で、「危険」「登山道閉鎖」という警告を無視して山に入った６０歳の英国人登山者が遭難し、救助された。しかしその代償として、１万４２２５ユーロ（約２４５万円）の救助費用が請求された。
５日（現地時間）、英紙ガーディアンによると、この男性は７月３１日午後３時３０分ごろ、イタリア北部・ドロミーティ山脈の標高２５００メートル地点の岩場で「落石が続いている」と通報し、救助を要請した。悪天候の中で落石による地滑りの危険が高まったことから、自力での脱出が難しいと判断したようだ。
現場に出動した救助隊は、悪天候にもかかわらずヘリコプター２機を投入して捜索にあたった。救助隊関係者は「助かったのは奇跡に近い」と語った。
調査の結果、この男性は英語とイタリア語で「登山道閉鎖」「引き返せ」などと記された警告標識を無視して危険区域に侵入していたことが判明した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8194f3129163609465c38a41a8eda399ce19b0ba
- 外国はちゃんとしてんなぁ
- 当たり前だろ
- 富士山もそうしろ
- 衰退国日本も先進国イタリアを見習わないと
- 請求すらしない国に比べれば良くやってるけど、払うかどうかは別問題
- 日本の問題は請求しても踏み倒されることだよ
医療費とかさ - おまえら、優しいなぁ
そもそも救助するなよ - 日本でも民間の遭対協とか民間ヘリを使ったら100万円以上かかるよ
だから山岳警備隊とかの公的機関だけに救助を要請する人が多い - 正論しか言ってない
- 日本では警察、消防、救急車などの公的機関は原則的に無料
- 日本もそうすれば良いだけの話
- パヨク特亜勢力にはびこられている日本は不良外人登山者にも甘くしてるからあきれるよね
- 日本も見習えよ
- むしろ請求額安すぎだろ
- ヘリ2機飛ばして245万か。安いのでは。日本で500万とか800万とかあったからな。
まあ、あれは山岳救助隊30人とかだったから。救助保険に入っとけば良いけど
今回の事例だと無謀なんで加入してても免責になっちまうだろうな。 - ちゃんと税金使ってる
日本は垂れ流し状態 - 請求しても逃げるからなブリカスは
- これが世界常識だ
どこかの国みたいに
呼べば無料でヘリのお迎えが来る国とは違う - 日本でも支那人からは必ず取れよ
- さすがイタリア人
- 4ねば良かったのにね
- 地滑りも落石も死んでしまうな
危険だわ - 当たり前の事を当たり前に行う
これが政治 - 当たり前田のクラッカー
- 登山禁止を公示して、それでも不法に登山する場合は一切救助要請は受け付けないにしたら
- 素晴らしい
日本もさっさと模倣すべき - 日本もこれくらい金とるべきよな
- 助けるだけ良心的w
【救助】イタリアで「登山禁止」を無視して遭難…救助費として想定外の請求…約245万円
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