- 島崎氏が、今回講演した「日本地球惑星科学連合大会」は、地震学会の春の学会発表の意味合いもあり、ここで発表することは研究者への影響力が大きい。
この大きな舞台で、改めて、自分が提唱した時間予測モデルがいかに正しいかを述べる――。そう思って、私は身構えて講演を傍聴した。
ところが、島崎氏はこう述べたのだ。「2030年を数年過ぎても南海トラフ地震が起きなければ、時間予測モデルは間違っていると言える」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/407556
- 提唱者であり、地震学の権威であり続けた島崎氏自身がそう認めたのである。
会場は騒然とした。研究者から何人も質問の挙手が上がり、発表後は報道陣の囲み取材が発生した。
島崎氏自身も、もともと時間予測モデルで正確に地震が予測できるとは思っていなかったようだ。取材後の報道陣への取材で、こう本音を漏らした。
「あんな単純なもの（計算モデル）がそのまま入る（当たる）とは思えない。ただこれまで（宝永、安政、昭和南海地震）のが当てはまってしまっていた」 - 比較的周期性が強いんだからそのうち来ると思ってればいい
- 正しくは１０年以内に２５％です
- あれは・・・３６万、いや・・・
きみたちにとっては、たぶん、明日の出来事だ。 - 数学的確立論が地震の発生確率論に合って無いのではないか？
- これは必要なんだわ
あとオカルト系な
そうやって脅かされないと人は防災をしないから - 数年前くらいからずっと確率変わらんけど
まるで風俗嬢のプロフィール年齢みたいだな
サバ読んでるだろ - 今までの地震スカしてる時点で信用ならん
場所さえ合ってれば信用したけど場所も違うし - 確率論はずるい
降水確率50％なんて降っても降らなくても半分は当たりだからな - >>13
雨として認められない程度の弱い雨もあるから
降水確率50%は半々ではない - どう考えても東日本大震災の隣接域の関東と北東北、北海道沖が先
過去の地震年表見ても東北で巨大地震の後に南海地震が起きたなんて記録はない。
次は関東が大変な事になってる。 - 引退前の基調講演とかだったんかな
- 今年の7月に大きな地震が来る
確率は19.8％ - 地震予知なんて言ってるのは日本だけ、単なる税金チューチュー
- 今まで地震予知に幾らの税金を突っ込んでいるん
その結果がこれか - 俺がガキの頃からずーっと30年以内って言ってるよね
- 順番で行くと次は日高沖と相模トラフ巨大地震やで😮
- 十勝沖やなｗ
日高だと範囲が狭い - 本当にプレートテクトニクスって正しいんだろうか
地球の内部は想像してるのと違うかもしれない - 中国の航空会社がが減便したから慌てて修正したのか？
- 全国基準は単純平均モデルが採用されているのに
南海トラフだけこの島崎の時間予測モデルが採用されえているからおかしいと言われている
南海トラフを単純平均モデルで計算すると20～40％になるらしい - ムー的な団体かと思ったらまともだった
【南海トラフ】「30年以内に80%」は間違っているかもしれないと提唱者が語り出す
talk嫌儲
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