起業家グラドル、「ドバイ案件」の噂に言及 「人間が受ける行為じゃない」「お誘いは本当にDMから」

起業家でグラビアアイドルとしても活動するくりえみさんが2025年4月30日にインスタグラムのストーリーズを更新し、ネット上で話題になっている「ドバイ案件」に言及した。

■「基本的に行ったら命の保証はない」

4月末からXを中心に広まった「ドバイ案件」の噂。女性インフルエンサーがドバイに住む富豪に招かれてオーディションを受けて合格すると、苛烈な性接待を強いられる代わりに高額な報酬が受け取れるとされている。

噂はあくまで真偽不明である一方、ネット上ではドバイに渡航経験のある女性インフルエンサーに疑いの目が向けられるなどの騒動になっている。

そんな中、くりえみさんはインスタグラムのストーリーズで、「今話題になっているドバイ案件について、オーディションに落ちても50万円貰えるなら行ってみたいとかコメントを見かけたけど、個人的な意見としては、基本的に行ったら命の保証はないと思った方がいいと思います。。」と明かした。

その理由についてくりえみさんは、「私も3年前くらい？から、知り合いの知り合い、くらいの話で行った方のお話だといって本当に都市伝説かのような感じで聞いたことがありました」と、ネット上で噂になる前から噂が耳に入っていたことを告白した。

くりえみさんによるとその噂では、王族の前で40人の女性が全員裸にさせられて、4時間ポールダンスを踊らさせられたり、気に入られた女性は別室に連れて行かれたといった内容だったとのこと。

くりえみさんは、当時、「え～まさかね～って、本当に都市伝説を聞いてるような感覚だった」といいつつ、「とても人間が受ける行為じゃないということは噂ベースで聞いていました」と明かした。

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