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オホーツク海で2か月以上、小型ボートに乗って漂流していたロシア人の男性が14日、救助されました。
ロシアメディアによりますと、今年8月9日、46歳の男性ら3人がクジラを見るために、極東ハバロフスクの海岸からサハリンへ小型ボートで出発し、その後、行方不明となっていました。
男性らは2か月以上、オホーツク海を漂流していましたが、14日、地元の漁師に発見され、救助されたということです。
発見場所は、目的地からおよそ1000キロ離れていたということで、46歳の男性は生還したものの、同乗していた兄（49）とおい（15）は死亡しました。続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdcf6ffde5ee34ac0fb3cb8bd201b2ac056a1eb5
- 2ヶ月も何食ってたん？
- >>2
それ聞いちゃうの？ - >>2
同情していた兄とおいは死亡 - 死んだ兄と甥乗せたまま漂流してたのか・・・
トラウマもんですな - 人肉食って生き延びたのかな？
2ヶ月もよく生きたな - 生命力が凄い
君は最前線だ - いくら北の方でも暑かったやろうな
- 体重50キロ減ったって書いてるけど元は何キロだったんだろう
こういう場合って太ってる方が生き残るんだろうか - >>7
ラジオのニュースで言ってたけど漂流前の体重は100kgあったらしい - >>9
やはり蓄えは必要だな！ - >>17
クジラなんて見に行かないから大丈夫だな。イルカを見て美味しそうと言ったら、長女にドン引きされてから行く気に成らない - さて問題です、食料はどうやって調達したでしょうか…
- >>11
海亀のスープ - >>1
だから魚は生で食えと言ったんだ
(o´･ω･`o)ﾛｽｹﾉｺｳｶｲｻｷﾆﾀﾀｽﾞ - 弱肉強食の世界ですね
- 生き延びたのは凄いけど今後生きづらくないか？
あることないこと言われそう - なんちゃって
- 甥が気の毒だ
船に乗せて貰えずおじさんがバカだから - ハバロフスクに海岸なんかないが。
- 体力が回復したら是非ロシア軍へ
- 富士山如きで遭難する奴は甘え
- >46歳の男性は生還したものの、同乗していた兄（49）とおい（15）は死亡しました。
兄と甥は、後でスタッフでおいしくいただきました！
- ウラジオストックはハバロフスクから南西だね
- 少量の食料と水20リットルなら3人で2週間くらいが限界
元々100kgのデブだったから自分の体から栄養源を吸収して
いたと思われる、だからデブの方が痩せている奴より生命力が
強い - 昔たか号遭難事故ってのがあったな
27日間漂流で6人中1人だけ助かった - 水や食糧どうしてたんだろ
- ボート生きてんじゃねーよ！
【オホーツク海】クジラ見に行ったら漂流2か月！ロシア人男性のサバイバル劇
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