- ＳＴＡＰ（スタップ）細胞――。この言葉に覚えがあるだろうか。１０年前の今頃、日本を代表する研究機関「理化学研究所」に所属していた女性研究者が涙ながらに、その存在を訴えた細胞だ。発表直後は「ノーベル賞級の発見」と社会が色めき立ったが、実験データの不正が発覚した。その後も日本では研究不正の発覚が相次ぎ、「研究不正大国」と呼ばれることすらある。問題を再び繰り返さず、汚名を返上するにはどうしたらよいのか。四半世紀にわたり研究不正の動向を見てきた白楽ロックビル・お茶の水女子大名誉教授（７７）に現状と解決策を聞いた。
続きはこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240321-OYT1T50094/
特許取られてやがんのwww
iPS利権を守るために、STAPを認めるわけにはいかなかったんだよな
中国と変わらん
たまに見かける。
じゃなくて
ありまぁす(´・ω・｀)
海外に持って行かれたという
再現できなかったからオボボはどのみち不正
うーん、ほんの少しの条件で変わるからな
例えばその辺りを飛び交ってる電磁波の影響が必要だったり邪魔だったり
最近はこの手の話がすぐに潰されるからちょっと疑うわ
優秀な研究者がたまたまやらかしちゃいましたじゃなくて
そもそも博士論文すらアレだった訳で
科学の最先端なんてすべからく似非科学なんだよ
不正かそうじゃないかなんてほんの少しの差
どちらかというと不正って問題より詳細な技術力の低下だろうな
で、STAP細胞は何かの役に立ったの？
コメント