- 河野太郎デジタル大臣はX（旧Twitter）上で、国税庁による確定申告サイトの仕様に苦言を呈しました。
18年分の「無駄」が発生
苦言を呈したのは、「国税庁 確定申告書等作成コーナー」の仕様です。申告者の生年月日を選ぶ項目がプルダウン式になっており、そのスタートは1890年。そのため、多くの人が、かなり下までスクロールしないといけない仕組みになっています。
厚生労働省によると、現在の国内最高齢は兵庫県に住む115歳の女性。生まれは1908年（明治41年）となっており、前述の国税庁サイトでは18年分、無駄な項目が表示されていることになります。
サイトの仕様に河野氏は「国税庁、さすがにこれは…」と苦言。ユーザーからは
コオロギパウダーとか役に立っている。
金さえ搾取できればいいって思ってるから普段は全部国民になすりつける仕様
アカウント作っちゃえば二度目以降は関係ないし。
60回近くフリックしないとダメなネット漫画登録サイトが存在するのだから、こんなの優秀過ぎるだろ
マイナンバーとかワクチンのほうが余程クソだぞ？
上司ならバリデーションチェックが入ってることをまず誉めろ
ただでさえ税法は変な変数作りまくってみんなイラつくのに。
ろくな事がない
（爆笑）
デフォルトの位置は考えたほうがいいけど
そんな事より医療費やふるさと納税みたいなマイナンバー絡みは確定申告さ不要にしろよ
若干予算かかってもいいから
やることはもっとあるだろがボケナス
翌年からは前年のデーターから再作成するから、どうってことない。
確定申告のPCアプリはよくできてる。
でも、後期高齢者は1画面の中の情報量が多すぎてムリかな？
スマホアプリの方が高齢者にはいいかも。
ITは国税庁が一番進んでると思う。
税務署員は知識なくてビックリするけど
どこかが中抜して、クソ安い金で使える無能な連中が作ってるんだとよく分かる
小物臭ぷんぷんすら～
分かる範囲で数えたら5次請けだったな
もちろん単価は糞安かった
誰が決めたかよく分からん仕様で、適当にやっつけてトンズラしたわ
昔、docomoの携帯電話のOS作成開発とかいう地獄を経験した書き込みがあって、権利関係でスパゲティコードでなければ受け入れないとかの仕様を作成側に伝えてないとかめちゃくちゃだった話を覚えてる
2024年とかを上手く読み取らずに、西暦２２４年とかが出てきて、
そこからひたすら目盛を回転させて2024までスクロールしないといけないの疲れる。
でも、スクロールしてる時、走馬灯のように人類の歴史がダイジェストで頭の中で勝手に流れてきてそれはそれで面白いｗ
逆に2400年とか超未来の日付になってしまってそれを元に戻すためにスクロールする時も、見たことのない景色が頭の中で流れる
俯瞰して物事みればそんなちっせ～ことは自ずと解決するはずなんだが？
「おれって、ITに強いな。俺ってチョー賢い」
と悦に入る河野ホラ太郎
そして国会では毎日居眠り。爆睡。
プルダウンしかできなくて
直接入力できない
もうアホかと
作った奴は自分で試しておかしいと思わんのか
部品を楽に使い回すのに
直接入力するとチェックがめんどくてバグ量産になる現場レベルなのだろ
IT後進国なんだから、このぐらいはがまんしる
一度設定してしまえばその内容で保存して翌年もそのまま使えるし楽だよ。
今では給料や保険など空欄に必要な事項を埋めてけば勝手に
計算して作ってくれるから随分と楽になった。
年齢くらいで文句言うのは河野くらいだろうな。
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