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成長を求めてどんどんどんどん効率化して成長の限界点に達した時、ほとんどの人の仕事はなくなるんやないか？
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資本主義に限界があるのは同意やが、発展事態は悪くない
むしろどんな主義にも発展はつきものやせつこ -
せやから底辺労働者に実質的な社会主義を強いとるやろジャップもチョンも
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成長して豊かになれば購買力が増えて新しい産業が生まれる
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宇野弘蔵曰く「あたかも永続するが如く」だから基本終わりは来ない
理由は二つある
ひとつは恐慌(資本が過剰)になると戦争が起きて解消されるから
もうひとつは技術革新(シュンペーターで言うところのイノベーション)が起きて生産手段が更新されるから
意外と新本主義には耐エントロピー性があるんや -
>>5
前者は要は限界点に達した時に必ず破壊が起きるってことか？ -
>>7
これには階級論が隠されてるとも言われてる
つまり資本者階級(生産手段を持つ者)と労働者階級(労働力を商品として売る者)との関係が戦争でリセットされるので過剰になった資本(主に高止まりした賃金)の解消が行われるという理屈や -
ブラックマンデーで１回壊れた時限式経済思想やで
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限界点に達する過程では富の奪い合いが起きる
働かせないといけない人は貧しくして働かせないといけないが、
労働の邪魔になる人を排除すると治安が悪化する -
あともう一つ危惧してるのは市場を寡占する企業の台頭や
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破壊と創造は表裏一体なんやね
元スレ：https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1660229179/
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