- 1 : 2024/03/21 17:35:53 ???
- リニア中央新幹線の静岡工区(約8・9キロ)の着工が遅れている問題が、日本の新技術や新エネルギーの開発に大きな支障をもたらす懸念が強まっている。
日本など各国が「夢のエネルギー」として開発を急ぐ核融合発電には、リニアモーターカーと同様の超電導技術が用いられているためだ。技術開発の遅れはエネルギー安全保障上の懸念となるだけでなく、国策としてリニアと核融合炉に注力する中国を利することにもつながる。この問題を国会で取り上げた自民党の片山さつき参院議員に話を聞いた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e06eabfd42f4d853333e4bfad3a0c4ae61b964fa
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