- 1 : 2025/05/06 20:03:24 ???
-
トランプ関税で、中国が苦境に立たされている。
そもそも中国は不動産不況が長引き、それを克服できていない。日本経済新聞によれば、中国の金融を除く上場企業約5200社の2024年12月期の純利益は、前の期比13%減で、2000年以降で初めて2年連続の減益だった。その最大の原因が不動産関連企業の赤字の拡大だ。不動産業は中国GDPの約3割を占める。不動産の低迷で鉄鋼や建材なども不振が続く。
さらに、これまで景気を下支えしてきた消費関連でも減速がはっきりしてきた。
それに加えて、今年に入って、トランプ関税の激震が襲ったのだ。
145%という常軌を逸した高関税は、ほぼ禁輸措置に等しい。これにより、米国への輸出に大きく依存する衣料品、玩具、雑貨、水産物、電気・電子・機械・自動車の部品などが大打撃を受ける。昨年末は、トランプ関税を見越した駆け込み輸出で業績を嵩上げした企業もあるが、今年に入ってからは、対米輸出がほぼ止まっている企業も多く、特に中小企業では、あと数カ月続いただけで倒産する企業が激増するとも言われる。
中国では、25年4月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から1.5ポイント悪化し、好調・不調の境目の50を下回った。トランプ関税による受注の激減が反映されている。
こうした状況を見れば、米国よりも中国の方が苦しそうに見える。
そこで、ある中国政府関係者にその疑問をぶつけると、意外にも、「確かにそうかもしれません」と素直に認めた。しかし、「同じ痛みでもそれに耐えられる人と耐えられない人がいますよね」と言って微笑む。「アメリカ人には耐えられない痛みでも、中国人は耐えられると考えた方がいいですよ」と言うのだ。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4d866f762eadfd0b6a2f2c4c2a48f6f39bd2a3d - 3 : 2025/05/06 20:09:01 g8sxC
- そら共産圏だから強いわな。
ロシアがモスクワ、サンクトペテルブルク以外の国民が幾ら飢え死にしても、平気なのと同じ位、中国も共産党員以外は死んでも平気だろ - 4 : 2025/05/06 20:11:17 gjuHe
- ロシアがあれだけ経済制裁食らってても平気なのは国土の広さと資源だからな。まあ中国も平気だろ。ロシアと隣り合わせだし。日本なら他国の助けが無ければ1年も経たない内にアウトだしその時はロシアか中国が南下政策を取るだろうから戦争だな。
- 5 : 2025/05/06 20:11:20 sswid
- 中国なら何となく145パーセント関税に慣れそう
- 6 : 2025/05/06 20:11:57 GUDd2
- 【ミラノ時事】当地で開かれていたアジア開発銀行(ADB)の年次総会は4日間の会期を終え、7日閉幕する。
総会では、日本と並び最大の出資国である米国が発動した高関税政策に対する懸念が広がった。報復関税をかけ合う米国と中国による批判の応酬となる場面もあり、加盟国からは多国間貿易体制の維持を求める意見が相次いだ。
- 7 : 2025/05/06 20:13:14 GUDd2
- 米中は100%超の関税をかけ合い、対立は激化している。総会で米国は、中国がADBの融資対象となっていることを問題視。「ADBの支援はより発展の遅れた国に重点を置く必要がある。中国を卒業させるため、具体的な措置を講じるべきだ」と主張した。これに対し中国は「今の国際情勢は非常に混乱し、関税や貿易戦争を仕掛けている国もある。この上ないリスクだ」と米国を批判した。
- 8 : 2025/05/06 20:19:54 IFhdH
- 中国はもう駄目だろ
中国人が耐えられるわけない - 9 : 2025/05/06 20:22:18 g8sxC
- 90年代までは経済封鎖してたから、
これぐらい屁でもない - 10 : 2025/05/06 20:23:06 MFhcd
- そこで台湾有事
- 11 : 2025/05/06 20:23:48 h7hJv
- コロナの対応見ても、民主を抑え込むことにたけてるのは確かだな。
- 12 : 2025/05/06 20:23:58 HVt8W
- 日本の情報はアメリカのバイアスかかってるからな
- 14 : 2025/05/06 20:27:21 7LYhK
- クリって何だろうと思ったら、アワくった
- 15 : 2025/05/06 20:28:12 V9m7h
- トランプは貿易は悪なのか
- 16 : 2025/05/06 20:28:25 FeZRI
- 冷凍野菜も日用品も中国製、アメリカ製がなくても困らない
- 17 : 2025/05/06 20:31:20 mMO54
- 栗(くり
粟(あわ - 18 : 2025/05/06 20:32:00 uzX3M
- トランプは本気で中国を潰す気だな
頑張れトランプ日本の中国系議員も締め出してくれ
- 19 : 2025/05/06 20:32:31 o2SDo
- >>1
粟とカラシニコフで戦う時代は終わったのだよ - 20 : 2025/05/06 20:32:46 odW7V
- パンダ貸さないぞ!
- 21 : 2025/05/06 20:33:45 4MtoK
- だってトランプに降参してもロクなことにならねーじゃん
そりゃ中国も簡単に降参なんかしねーだろうよ - 22 : 2025/05/06 20:36:58 r7V7A
- 耐えられない奴はさっさと切り捨てられるのが中国だから
- 23 : 2025/05/06 20:37:56 IFhdH
- そろそろ中国で内乱が起こるだろう
習近平独裁でいつまでも持つ国じゃない
パンダはトランプ支持の証明だ
捨ててしまえ - 24 : 2025/05/06 20:38:58 k3Gje
- 大躍進と文化大革命、天安門事件、コロナ閉鎖すら乗り越えた中国が
トランプ関税程度で根をあげるとは思わない
むしろ、内患の不動産バブル不況が対米団結で落ち着いたように見える - 25 : 2025/05/06 20:40:20 bS7c9
- アメリカで物質不足が起きるかどうかで勝敗が決まる
あと1ヶ月、2ヶ月の勝負 - 26 : 2025/05/06 20:41:34 kUG4L
- 「中国が屈する」
具体的には?どうさせたいのか? - 27 : 2025/05/06 20:42:26 4eiVG
- 笑わすな支那人
- 28 : 2025/05/06 20:43:50 8myTx
- 暴動が中国国内で頻発すれば人民解放軍だけでは足りなくなる。
つまり共産党支配は崩壊する。 - 29 : 2025/05/06 20:45:00 smAnI
- 中国の無かったことに出来るスキルを甘くみたな
不動産バブル崩壊も無風だったし - 30 : 2025/05/06 20:46:28 bS7c9
- コロナの時にあれだけ酷い仕打ち受けても内乱起こらなかったからまあ無理だろうね
アメリカの内戦確率の方が高い気がする - 31 : 2025/05/06 20:46:51 IFhdH
- 不動産不況から中国各地で無茶してきたからな
給料の未払いも多発
中国現地で煽りを入れれば簡単に暴動が起こるだろう
地方警察や軍がそれに加担すれば簡単に地方なら落とせる - 32 : 2025/05/06 20:46:59 C2XgK
- 中国はインドに潰されるよ。
- 33 : 2025/05/06 20:47:37 uWOGy
- 「粟と歩兵銃」の精神って何よ?
まあ中国は四つ足物は机以外なんでも食べられる民族だし、いざとなれば赤ん坊も
食べる。1億人死んでも政府はびくともしない。強いと言えば強い。 - 34 : 2025/05/06 20:53:00 IFhdH
- 中国は多民族国家だしな
分裂すると決まれば早いだろう
不況とトランプ関税で習近平もかなり苦しくなってる
どこかの地方が蜂起すれば習近平体制が弱体化しているのはすぐバレるだろう - 37 : 2025/05/06 20:57:16 XqP0c
- >>34
習近平という捉え方も甘いね
トランプはトランプだが
習近平は中国共産党なんだよ
この違いは大きい - 35 : 2025/05/06 20:55:39 XqP0c
- 既に米国の負けだよ
反トランプデモは全米どころか世界中に広がっていて暴発寸前だよ反中共デモなど中国国内に1つもない
- 43 : 2025/05/06 21:02:17 u9uEe
- >>35
オーストラリアとカナダは反トランプ掲げた与党がまさかの勝利をしたらしいね
普段なら野党側が政権交代するらしいのに - 36 : 2025/05/06 20:56:35 IFhdH
- そもそも不動産不況すら抑えられなかった
その時点で習近平体制は弱っていたんだよ
まさか当時の中国の勢いでそれができないとは思わなかったがね
だが実際、それを抑えることはできず、中国がなんの策もなしに不動産業界を潰した軽率さが露呈した - 39 : 2025/05/06 20:57:55 Aw4Y5
- >>1
昔の中国人は耐えられても、今の中国人は耐えられないのでは? - 40 : 2025/05/06 20:59:15 bS7c9
- 中国で暴動起きると金で雇われたゴロツキが撲殺して鎮圧するからすぐ火が消える
- 41 : 2025/05/06 20:59:55 6J0GN
- 中国政府は不動産バブルを意図的に崩壊させインフレを完全に克服しました
バカジャップとは大違い😂
145%の関税で中国が屈すると考えたのは甘かった…トランプ大統領が知らない「粟と歩兵銃」の精神
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