- 1 : 2025/01/10 19:06:35 1AkKN
- 昨年12月25日にあった兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問で、片山安孝元副知事が公益通報者保護法の解釈を巡って引用した解説書の執筆者が、「片山氏は誤って解釈している」として議会事務局に証言の訂正を求めたことが分かった。片山氏は、元西播磨県民局長が報道機関などに送付した告発文書に対する県の対応が適切だったと主張し、その根拠の一つとして解説書を引用していた。
公益通報めぐる片山氏の証言訂正求める 引用した解説書の著者「誤って解釈」 兵庫県会百条委(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース昨年12月25日にあった兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)の証人尋問で、片山安孝元副知事が公益通報者保護法の解釈を巡って引用した解説書の執筆者が、「片山氏は誤って解釈している」として議会事務局news.yahoo.co.jp
- 2 : 2025/01/10 19:07:27 1AkKN
- 議会事務局によると「解説 改正公益通報者保護法 第2版」の執筆者の一人の中野真弁護士。片山氏の証言が動画配信され、誤って解釈されていることを知った中野氏から7日午後に事務局にメールが届いた。
- 3 : 2025/01/10 19:08:54 1AkKN
- 執筆者「内部通報だけでなく外部通報にも適用される」
- 4 : 2025/01/10 19:09:49 1AkKN
- 解説書には「内部通報に限らず3号(外部)通報者に対しても不利益な取り扱い防止等の措置を取る必要がある」と脚注があるとし、訂正を求めた。訂正は証人本人しかできないため、議会事務局は執筆者から指摘があったことを片山氏に連絡しているという。
- 9 : 2025/01/10 19:37:26 23899
- 違法に公益通報者に報復した事になってしまうからね
- 12 : 2025/01/10 20:23:37 Dfeve
- だから、真実ないし真実相当性のある証拠を付けたものだけが2号通報・3号通報となりうる
県警だって、2号通報(2号通報はそれに公益通報者の氏名住所が必要)に該当しないと判断して何もアクションを起こさなかった - 14 : 2025/01/10 20:45:46 os3IK
- はやく訂正しなよ
- 16 : 2025/01/10 20:48:24 oOuZQ
- 公益通報保護法は罰則無いからな
ザル法だよ、兵庫のせいで罰則つけるらしい - 30 : 2025/01/11 13:07:17 KI4nR
- >>16
つまりは国として、斎藤一派のやり方は恣意的な運用だったと認めているようなもんだな。 - 17 : 2025/01/10 20:52:51 tr174
- 著者がそんな事書いてないって言ってるんで
出てきて訂正したらいいんじゃねえの - 18 : 2025/01/10 21:03:48 mX5Yv
- 斎藤一派はろくなのがいないな
- 19 : 2025/01/10 21:10:44 5xWBs
- 意図的にですよね?
- 20 : 2025/01/10 21:19:15 ZeVAY
- 片山の退職金を凍結しとかないと懲戒の可能性高いだろ
- 21 : 2025/01/10 21:27:18 zKooj
- 斎藤元彦が嫌なら兵庫県を出ていけばいい。日本では居住移転の自由は保障されているし、人口全国7位の兵庫県で人口流出が続けば都道府県の人口格差が縮小するからむしろ日本全体にとってはいいことであるし、どのみち兵庫県に将来性などない。
私も兵庫県に暮らすのはもちろん、観光にもいかない。いつ犯罪に巻き込まれるか分かったものではないし、斎藤支持者の作ったものなど食べる気もしない。
斎藤支持者もわが故郷の神奈川県に観光に来なくても全然構わない。というか、気持ち悪すぎるから来ないでいただけると非常に助かる。 - 24 : 2025/01/10 22:14:16 Czsdc
- 片山て諸々見てるとドクズだろ喋らせるなよ
- 25 : 2025/01/10 23:04:27 zpuMS
- コイツが英雄に見える奴等はどういう頭の構造してんのかさっぱり
存在自体がパワハラみたいな奴だろ - 28 : 2025/01/11 12:52:39 zplvG
- まあそもそも今週の定例会見で、
斎藤は公益通報か否かはオレがルールだと自白して、問題外の世界へと踏み出したこの要求は純粋に、本の内容が作者の意図とズレたまま紹介されたら困る
って話やと思う - 29 : 2025/01/11 13:04:03 oZgam
- 解説書にもかかわらず、誤解されるよう書いたやつが悪い
- 33 : 2025/01/11 13:27:33 oZgam
- だから、3号通報は逐条解説に公益通報者保護法を知らないやつが触ることがあるため
そいつが真実と思い込んで2次被害を出さないよう、証拠を付けた真実しか通報しちゃダメとある
2号通報は通報内容の確認や誤送付時に適格な2号通報先を教えるため、3号通報内容に加えて氏名住所を書けとある
それらを満たしていない通報は、すべて公益通報者保護法保護対象外=怪文書
だから、警察へ送られた3月文書は「怪文書」判断され、捜査すら行わなかったわけ
犬猫でもこれくらい理解しような - 35 : 2025/01/11 14:18:03 Wbf5W
- >>33
通報者が死んでることを良いことに証拠を処分して受理要件満たしてなかったようにみせかけてる可能性は?ジャップランド司法なめんなよ
- 36 : 2025/01/11 14:28:17 ViQCA
- >>33
警察は怪文書扱いしてないぞ
むしろ公益通報の可能性があるから名誉毀損を受け付けなかった - 37 : 2025/01/11 15:14:26 oZgam
- 県警としては3月文書がどこへ送られたかわからないため、
真実以外が混じっていてもOKな1号通報先へ送られた可能性を考慮し、
名誉棄損を受け付けることができなかったにすぎない
ただ、警察へ送られた文書を2号通報としては扱わなかったことは理解できるよな - 38 : 2025/01/11 15:35:25 ViQCA
- >>37
県庁から持ち込まれて県庁から警察に訴えようとしたんだからわかってるけど? - 39 : 2025/01/11 16:30:46 oZgam
- おいおい
3月文書の全送付先はその時点で県が把握していたんかよ
そんなもの3月文書を実送付した県民局長しか知らないだろう
(25日に公用パソコンは押収しているけど、その中に送付先リストがあったとしても本当にそこへ送ったかどうかは出した本人たる県民局長しか知らない)
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