東京・千代田区に鎮座する靖国神社の石柱で相次いだ「落書き事件」。今年5月には石柱に「便所」を意味する中国語の落書きが発見され、犯人とみられる中国人の男1人が器物損壊容疑などで逮捕された。警視庁公安部は犯行に及んだ中国人3人組の男らのうち、中国に逃亡した残る2人についても、逮捕状を取って行方を追っている。
今年8月に起きた事件では、悪質さがさらにエスカレート。あろうことか、石柱には「便所」「糞」「軍国主義」「4ね」などを意味する中国語の落書きが複数発見されている。警視庁公安部は中国に逃亡した10代の中国人の男を犯人とみて捜査を続けているが、5月の事件と同様、犯行時の動画が犯人らによってSNS上にアップされている。
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