7月上旬の炎天下、記者の問いかけに足を止めて、「はい」と神妙な面持ちで答えたのは島津家の御曹司で、佳子さまのお相手候補として注目を浴びている男性だ。
「4月に旧華族の親睦団体『霞会館』で、島津家の私的な会合が行われました。そこへ佳子さまがご両親とお忍びで出席されたことで、件の男性がお相手候補として急浮上したのです。男性は皇室とも縁の深い旧華族である島津家の分家にあたる『玉里島津家』のご子息で、年齢は佳子さまの1つ上。結婚相手として、ふさわしい家柄と年齢に加えて、佳子さまと同じ時期に学習院に通っていたこともあり、“最有力候補では”と取り沙汰されています」(皇室ジャーナリスト)
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://www.jprime.jp/articles/-/32703#google_vignette
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