- 1 : 2024/03/15 21:47:25 ???
- 15日、愛知県小牧市の田縣(たがた)神社で豊年祭が行われ、巨大な男性のシンボルを載せた神輿が街を練り歩きました。ことしは新型コロナの5類移行後、はじめての祭りとなり海外からの多くの観光客も訪れました。
大勢の人に担がれて、街を練り歩く巨大な男性のシンボル。
小牧市の田縣神社で、毎年3月15日に行われる豊年祭です。厄年の男たちが男性のシンボルをかたどった「お供え物」を奉納し、五穀豊穣や子孫繁栄を願って街を練り歩きます。
神輿の上に乗るシンボルは、「大男茎形(おおおわせがた)」と呼ばれ、ヒノキで作られていて長さ約2メートル50センチ、重さは300キロにもおよびます。
また、まつりの屋台にも男性のシンボルをかたどったものが並びます。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1057130?display=1
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