- 1 : 2024/03/15 10:26:07 ???
- 俳優の綾野剛らへの常習的脅迫や名誉毀損などの罪に問われた元参院議員のガーシー(東谷義和)被告に東京地裁(佐伯恒治裁判長)は14日、懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡した。検察側の控訴がなければ実質、〝自由の身〟となるだけに今後の去就が注目される。
ガーシー被告は公判で脅迫の常習性だけを争い、反省に終始した。佐伯裁判長は脅迫は常習性があったとし、正義の暴露とは名ばかりで借金返済の目的だけに配信したと断罪しながらも、前科がないことや反省の態度、被害弁償金を弁済供託している点などを踏まえ、「社会内での更生の機会を与えるのが相当」とした。
執行猶予が付いたことでUAEのドバイに渡航する可能性が高いとみられている。「ガーシーが帰国を拒否していたのはヒットマンに狙われる危険があったから。暴露で芸能界、政財界とさまざまな敵をつくった。日本よりもドバイで暮らした方が安全で、現在は所持していないパスポートも発給され次第、渡航するのではないか」(ガーシーを知る関係者)
ガーシー被告はドバイに日本人街「ネオトーキョー」の設立構想を掲げ、日本人が一緒に生活やエンタメを楽しめるコミュニティーをつくりたいと動き出していた。また公判では、
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https://news.livedoor.com/article/detail/26048570/
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