- 1 : 2024/03/04 21:23:10 ???
- 「日本維新の会」「教育無償化を実現する会」の国会議員団43人が4日、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)に建設中の2025年大阪・関西万博会場予定地を視察した。
建設開始後、党としての視察は初。維新からは馬場伸幸代表(59)、藤田文武幹事長(43)、音喜多駿政調会長(40)らが参加した。議員団は会場に建設中の高さ12メートルの大屋根(リング)の屋上に登り、日本国際博覧会協会(万博協会)の担当者から説明を受けた。
杉とヒノキでできたリングの支柱に、タッチした馬場氏は「日本の木造技術はなかなかのもの。木造建築に慣れ親しんでいる我々でもすごいと思うのだから、世界の人も驚かれるはず」と太鼓判を押した。これまでは機上から万博会場を見ていたが、建設開始後初めて〝生リング〟に触れた。「木の息吹を感じる。迫力が全然違う。空からではどれほどのスケールかわからなかったが、すごい迫力がある」と、熱を帯びた口調で語った。
1970年の大阪万博当時、5歳だったという馬場氏は
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