- 1 : 2026/04/17(金) 14:37:41.97 ID:g4Bk7ZPL9
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※東京新聞デジタル
2026年4月17日 06時00分 有料会員限定記事
1994年に発足した自民、社会、新党さきがけ3党の連立政権で首相を務めた村山富市さん(昨年10月17日、101歳で死去)。戦後50年に当たり発表した首相談話で、日本が起こした戦争は「植民地支配と侵略戦争」であり、「痛切な反省」と「心からのお詫(わ)び」を言明するなど、平和を希求し続けた生涯だった。世界各地で戦争が続き、国内では改憲に向けた動きが加速する中、引き継がれるべき村山さんの功績を考えた。(山田雄之、太田理英子、加藤文)
◆「攻撃して争っても何も残らない。怒りは自分を傷つける」
「優しく穏やかで、声を荒らげることなど一度もなかった。私利私欲なく、どんな人にも分け隔てなく接する姿勢は、総理になっても変わらなかった」。村山さんの次女、中原由利さん(69)は「トンちゃん」の愛称で親しまれた父の姿をそう振り返る。
腰が悪い母に代わり、公邸で村山さんをサポートしてきた中原さん。あるとき「なぜ怒らないの」と聞くと、村山さんは「怒らん練習をしたんじゃ」とおどけて返したという。まじめな顔でこう語ることもあった。「攻撃して争っても何も残らない。怒りは自分を傷つける」
村山さんは大分県議などを経て1972年の衆院選で社会党から初当選。1993年に同党委員長となり、1994年に自社さ連立政権発足に伴い首相に就任した。内閣発足直後に従来の社会党の見解と異なる「自衛隊合憲」や日米安全保障体制の堅持などを表明。保守、革新が対立した「55年体制」からの歴史的転換点となった。
◆「相手を理解しようと、とことん話し合う努力をする」
こうした転換には党内からも反発があったが、村山さんは自衛隊違憲を主張する党員らをねぎらい、「意見が対立しても、一生懸命努力をする人を尊重していた」という。
1995年の終戦記念日に出した「村山談話」では、先の大戦について「国策を誤り、植民地支配と侵略によってアジア諸国の人々に多大の損害と苦痛を与えた」と認め、「核兵器の究極の廃絶」を目指し、軍縮の積極的な推進を掲げた。
中原さんは「アジアの人々に対し過去の過ちをきちんと謝りけじめをつけ、その上で胸襟をひらいて国同士の信頼関係を築こうとしたのだと思う。初めから敵対せず、相手を理解しようと、とことん話し合う努力をするのは父の生き方でもあった」と力を込める。◆「首相としての村山さんの功績は大きく分けて二つある」
第1次橋本龍太郎内閣で国務大臣・経済企画庁長官を務めた田中秀征氏(85)は「首相としての村山さんの功績は大きく分けて二つある」と語る。一つは55年体制で長年、課題となってきた被爆者援護法の制定や水俣病被害者の救済といった諸課題の解決に向けて動いたこと。もう一つは先の大戦を踏まえ「痛切な反省と心からのお詫びの気持ち」を言明した村山談話を出し、歴史認識を示したことだ。
1993年6月に新党さきがけを結成し、非自民連立の細川護熙内閣で首相特別補佐を務めた田中氏は1989年12月の米ソ冷戦終結後、日本は歴史認識を示す必要があると強く考えていたという。自民党の閣僚も認める中で村山談話を出したことは「挙国性を持っている」と評価する。
その上で、田中氏は「ロシアがウクライナに侵攻した際、日本がロシアに対する経済制裁に加わっても国際的に批判を受けなかったのは、村山談話を出していたからだ」と強調する。「自分たちが過去にしたことについて事実を認めて反省し、お詫びしていたからこそ、ロシアの力による現状変更を非難することができた」
◆「災害時の現場第一主義という重要な教訓を残した」
村山さんは1995年の阪神大震災の対応に追われた。初動の遅れに厳しい声が上がったが、後に村山さんに危機管理についてインタビューしたジャーナリスト鈴木哲夫氏は、「災害時の現場第一主義という重要な教訓を残した」と評価する。
鈴木氏によると、発生直後、「カミソリ後藤田」の異名で知られた自民党の重鎮、故後藤田正晴氏が村山さんに「災害は人間の手で止められないが、ひとたび起きた後のことはすべて人災だ」と助言した。村山さんは「災害対応の知識はないが、自分にできることは責任を取ることだ」と考えたという。
急きょ任命した震災対策の担当大臣を現地に派遣し、陣頭指揮に当たらせた。鈴木氏は「現場が中心に動き、法律の壁がある場合など、必要なことは政府がフォローするという災害時の基本体制を示した」とみる。
一橋大の田中宏名誉教授(日本アジア関係史)も「最も大きな功績」として村山談話を挙げる(略)
- 5 : 2026/04/17(金) 14:49:09.35 ID:7T0tYQ/d0
- お前のいう所の「平和」って何かね?
平和丸という船が何をやらかしたか、決して報道はしたくないのだろうけれども? - 6 : 2026/04/17(金) 14:51:27.84 ID:jtgvWUX50
- 中国系メディアw
- 7 : 2026/04/17(金) 14:51:30.14 ID:ByVRjWGC0
- 「攻撃して争っても何も残らない。怒りは自分を傷つける」
「相手を理解しようと、とことん話し合う努力をする」なるほど
沖縄で抗議運動やっている連中の「全否定」ですな - 8 : 2026/04/17(金) 15:11:11.58 ID:8OO2d4O+0
- えーと、アジアアジアとおっしゃいますが「アジアにおける欧米の権益を侵したから」ぼこぼこにされたし裁かれたというのが現実ですが
- 13 : 2026/04/17(金) 15:47:13.50 ID:pZpc7vNs0
- >>8
アジアにおける欧米の権益を侵したからボコボコにされた?
それなら
欧米の権益の軍事基地の欧米の空母でぴょんぴょん跳ねて大はしゃぎの
誰かさまの現実はボコボコにしようね - 10 : 2026/04/17(金) 15:20:47.98 ID:I85sW3HZ0
- 一方、名古屋本部
「東京営業所にしてもなんつー記事を書いているんだ全く(呆)・・・・・・・」 - 11 : 2026/04/17(金) 15:33:05.25 ID:xERp+AwI0
- 殺人眉毛の功績とか
昔、神戸で被害を受けた人間として信用してはいけないと言いたい - 12 : 2026/04/17(金) 15:41:48.39 ID:pZpc7vNs0
- 村山は戦争に駆り出さているからな
戦争知らずの改憲バカどもとはわけが違う - 14 : 2026/04/17(金) 15:53:52.19 ID:MfCwKaz00
- 功績?
神戸でたくさん人が死んだことだよね - 15 : 2026/04/17(金) 16:02:33.89 ID:EFYkSr3k0
- 緊急時にボケた頭で何も判断できず固まって何もしないという功績。有事の際に何もできない状態だと中共様が大喜びだな、東京新聞。
- 16 : 2026/04/17(金) 16:12:18.86 ID:/X7LZWNp0
- >>1
戦争でガチでこっ酷い目に遭い、強いトラウマを持った爺さんの発言を、薄っぺらい革命ごっこをやっているバカどもが利用する、実にゲスい記事だな。
左翼テロリストの発想なんて、戦争に負けたのに天皇が在位している、存在が許せないとか、そんな所をこじらせ続けて、今では意味不明な反戦平和に行き着いたんだろ?
民主主義、国民の総意を理解しているのなら天皇廃位とか革命ごっこなんてやれないはずだが、頭が逝かれている連中は御しがたいわ。 - 18 : 2026/04/17(金) 17:04:00.95 ID:N9uv/tTa0
- 習キンペー皇帝「嘗て朝鮮は中国の一部だったアル;権知朝鮮国事」アル🐼
何れ、朝鮮軍が尖兵として来襲ニダ💩 - 19 : 2026/04/17(金) 17:51:44.27 ID:I0BXM8WN0
- 阪神淡路大震災の教訓
- 20 : 2026/04/17(金) 18:29:23.02 ID:uYql4oiH0
- 憲法改正したら戦争になるなら9回やってる韓国はとっくに戦争になってるだろwwwwwwww
- 26 : 2026/04/17(金) 20:55:42.18 ID:Sn5GOQ7S0
- >>20
平和憲法を改憲してないから戦争にならない
日本がとっくに証明してるね - 21 : 2026/04/17(金) 18:47:05.68 ID:uzobmG5T0
- >>1
>引き継がれるべき村山さんの功績功績は草
中韓からは感謝されてるだろうな
日本を永遠に攻撃できる材料として使えるから - 23 : 2026/04/17(金) 20:25:57.91 ID:oj9f2MvF0
- お耳じゃ
善き哉
- 24 : 2026/04/17(金) 20:46:49.55 ID:uYql4oiH0
- マスゴミ 平和ボケで居たい!
- 25 : 2026/04/17(金) 20:53:37.44 ID:Sn5GOQ7S0
- バカ市、小バカ泉
戦争ごっこボケでいたい
日本4ね - 28 : 2026/04/18(土) 00:31:04.02 ID:YDszL4zl0
- 社会党や民主党が政権とると大災害がおきる
- 29 : 2026/04/18(土) 00:35:05.50 ID:fmtnOGJI0
- 大地震はもう懲り懲りですよ
- 30 : 2026/04/18(土) 01:59:11.15 ID:D6zOt/MV0
- その言葉の後ろにどこかの国の影がチラつくからな
文章の内容としては崇高かもしれないけど、文字どおりには受け取れないな
平和が揺らぎ、改憲の動きが加速する今、引き継ぎたい村山富市元首相の功績…戦後50年談話の根底にあるもの:東京新聞
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