- 地球からわずか40光年先にある恒星系「TRAPPIST-1」で、生命が存在できる可能性を秘めた惑星が見つかったかもしれません。
その惑星の呼称は「TRAPPIST-1e」。
地球とほぼ同じサイズで、生命が生まれる条件に近い「ハビタブルゾーン（液体の水が存在できる領域）」を公転しています40光年先に「第二の地球」を発見した可能性｜ニフティニュース地球からわずか40光年先にある恒星系「TRAPPIST-1」で、生命が存在できる可能性を秘めた惑星が見つかったかもしれません。その惑星の呼称は「TRAPPIST-1e」。地球とほぼ同じサイズで、生命が…news.nifty.com
- そして今回、米ジョンズ・ホプキンズ大学（JHU）らの最新研究で、この惑星に地球の大気に似た成分がある可能性が示されたのです。
もし確認されれば、これまでで最も「地球らしい」系外惑星の発見になるかもしれません。
研究の詳細は2025年9月8日付で科学雑誌『The Astrophysical Journal Letters』に掲載されています。 - 土人に見つかってしまったからには先に殲滅するしかない…！となりそう
- 40光年ってどんだけ遠いんだろうね
- >>4
生きてるうちにたどり着けるだけマシ - >>4
速度900km/hのジェット機で飛び続けると4800万年後に到着する - >>26
エコノミーだときついな - インターステラーで見た
水しかない星だろ？ - 仮に地球と全く同じ条件の星があったとしても、
地球人と同等以上の知能を持った宇宙人の文明があるかどうかはまた別
宇宙人との接触には、距離もそうだが「時間」が非常に重要になるからだ地球が誕生してから現在までを１年間に例えると、人類が文明をもったのは大みそかの23時59分59秒であり、相手側もその一瞬で出会う必要がある
- >>6
移住先を探しているのだから、文明なんてない方がよいよ？ - >>16
美人ばかりのアマゾネス文明だったら？ - >>16
友好的な文明だったら最高だろ。最新鋭のテクノロジーを購入できる。 - >>23
相手が圧倒的に強いとかでない限り、
ネトウヨに友好を邪魔される未来しかない地球人ファーストだよ
- 地球生命はエイリアンに由来するとする「指向性パンスペルミア説」が有力
- 近っ！今のロケット技術なら40万年くらいで着いちゃうね！
- ケプラーはどうなったんや？
- 山手線に乗って、おおよそ4億8000万年くらいで着くよ
- 言うほど僅かか？
- ひかりおせーな
のぞみにすっわ - そこには第二のケンモメン
- 我々は宇宙人だ🐙
- ライター
千野 真吾: 生物学に興味のあるWebライター。普段は読書をするのが趣味で、休みの日には野鳥や動物の写真を撮っています。 - 光速は超えられないよ。なぜなら因果律が破綻するからね。常識。
- >>21
じゃあワープで - ボーグみたいな奴らなら終わり
- 光は秒速30万km
この惑星までは30×60×60×24×365×40 万km - 太陽系外移住の可能性探すより今後の異常気象に耐えられるよう 人類の遺伝子改造する方が確実なんじゃないのかな
- 40年前の姿か近いな
- 10億年もしないうちに海も磁場も無くなって地球住めなくなるからな
何処かに移住先は探しといた方が良い - 宇宙に存在する全ての文明は、ある水準まで発展すると、宇宙に本格進出する前に自らが作り出した機械たちに滅ぼされる運命にある。そして機械たちも生みの親である生命体を滅ぼした後は存在する事に意味を見い出せなくなり自らの意思で滅んで行く。だから地球には地球外生命体が飛来しない。地球人ももう間もなく機械たちに滅ぼされる事になる。
40光年先に「第二の地球」を発見した可能性🌏
talk嫌儲
コメント