- なんで豊臣や徳川と同格扱いなの？
- 大体なんであの時警備手薄にして本能寺なんかにいたんだ
安土城でどっしり構えてればよかったのに - >>2
もともと攻撃全振りよ
防備も親衛隊も織田一族の強化も捨ててたから勝ててたが当然脆かった
信長は今日の庶民が言うほど有能でもない - 大昔からポリコレに配慮して黒人を囲った
- 華北を握った曹操と同じで
人口比で他大名を圧倒していたから
もう後は消耗戦続けていくだけでも勝てた - 比叡山焼き討ちだけの一発屋
- でもそろそろ統一を感じさせたところあるじゃん
- 多分当時と今の日本感がだいぶ違うんだろうけど
そんでもせめて関東ぐらい平定しとけよ - 三好長慶の影の薄さ
- >>11
これ
三好の時代に京を中心とした地域はすでに平定されてる
だからなおさら信長の功績が謎い - 織田信長 天下布武やでー！
明智光秀 ほな征夷大将軍紹介するやでー！
秀吉←ただ信長に付いて行っただけの人
家康←今川義元殺されて流れで天下とる事になった小太りおじさん - 織田がつきって言うだろ。礎を築いたんだよ
- しかけた人だね 途中で裏切者から殺されちゃった
- その後の秀吉の動き方見てると
ほぼ天下獲りの原型が出来ていたからな
- 信長は伴天連に寛容で中国通でもあったから全国統一に関心が無かった
なので伴天連を嫌い中国も嫌う秀吉に託された - 幕府をつぶしたから
大名ランキング暫定一位だろ - 強いて例えるなら
力道山が日本にプロレスを持ち込んで
兄弟弟子の馬場と猪木が対立しながらも
その礎を築いたような感覚 - 清でもヌルハチは崇められてた
- 清建国のたしか10年前にヌルハチは死んでる
- 史実の弥助のその後は興味あるけどこの情勢じゃ言い出しにくいな
- ・「身ハすみノコトク、タケハ六尺二分」－身は墨のようで、身長は約1.82メートル → 目立つ
・京で見物人が殺到してから1年3か月経たないうちに本能寺の変 → 噂は残っている
・妙覚寺で奮戦後、光秀勢に捕縛されながら生きのびている → 後の秀吉にしてみれば56す理由も口実も十分 - 宣教師と仲が良かったから持ち上げられてる
明治維新政府と同じ - 信長は
今川 浅井朝倉 三好 室町幕府 武田 本願寺
と手強い大名をほとんど潰したからな
秀吉は難易度やさしいスタートで引き継いだから
秀吉はすぐ天下取れた - まぁ、下地は作ったしそもそも二人は部下だし
家康は表面上一応同盟者だが - 信長の部下が天下統一したので実質信長が天下統一したと言っても過言ではない
- 天下統一した最初の武士は秀吉
- 当時は東京圏抜き・北海道抜きの日本地図
今に当てはめると埼玉～兵庫を領地にした感じ
ほか全部が束になればいい勝負やけど束になるわけない＝勝負あり - 武田を滅ぼして数ヶ月で本能寺の変
これは偶然じゃなくて「武田も消えたし、戦国の世もそろそろ終わりか」的な空気があったんじゃないか
光秀が主犯にせよ黒幕がいたにせよ、その空気を読んで行動したんだと思う - >>33
武田がヤバすぎたね山梨の国力、しかも角地ナシで新潟や名古屋と戦えとか
吉村さんや小池さんクラスでないとできない無理ゲー - 盆地に中枢がある甲斐国は今で言う「独立国」感が強かったと思う
実際はともかく畿内から距離が遠い越後のほうがまだ行きやすいと思われてたんじゃないか
その甲斐国の武田が滅ぼされたのは時代の移り変わりを示すこととして捉えられたんじゃないか - >>35
確かに
今でもあるの忘れてるくらいやもんな山梨は - 甲斐武田は下克上じゃなく守護職でもあったから二重の意味で時代の移り変わりでもあった
- 甲斐の生産力や人口は並以下やな
それで信濃の各盆地の勢力を併呑するのに
信玄は人生の大半を使ってしまった - 資源貧国のくせに全方位と敵対してから
じゃああとはよろしくで死んでいく
やっぱ信玄ってクソだわ - 秀吉も家康も天下統一する気なんてはじめは無かったろ
信長は天下取る気いつからあったのか
はじめはただたんに勢力拡大する意識しかなかったかも
信長に天下人への道を指し示したのは光秀だったのかも
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