
- 1 : 26/05/09(土) 19:31:36 ID:7tnS
- 地上の敵戦力を破砕する戦術ドクトリン(いわゆる電撃戦の基幹)を構築・発展させてきた。
この連携はポーランド侵攻以降も同軍の軍事的中核を成していたため、独ソ戦における独軍の航空優勢の喪失は、
地上軍の優位性そのものの崩壊に直結したと言える出来事。当然ソ連軍はそれを狙ってこの航空攻勢を仕掛けた訳であり、
地上軍と空軍が連携をとる戦術は、東部戦線の両陣営にとってもはや常識であったし、
現にソ連軍は独軍を模倣した縦深戦術を、終戦までに独側の倍以上の戦術爆撃機を生産し実施している。 - 2 : 26/05/09(土) 19:32:35 ID:7tnS
- 独ソ戦は往々にして(戦車など)地上戦の規模が強調される傾向にあるが、その推移を規定した背景には、熾烈な航空戦の帰趨があったことを看過してはならない。
ワイの空軍史 第五章 第二次世界大戦 3.独ソ戦での航空戦力
- 3 : 26/05/09(土) 19:33:02 ID:JFKu
- >>1
オナラ - 4 : 26/05/09(土) 19:33:49 ID:pxMC
- ソ連の方の戦闘機や爆撃機のほうが強かったんですか?(´・ω・`)ノ
- 6 : 26/05/09(土) 19:36:25 ID:7tnS
- >>4
いい質問ですね
ドイツ軍の東部戦線での進撃が止まる1942年以前はドイツ空軍は世界で一番先進的な戦術航空機を運用していましたが
西側諸国の参戦や東部戦線での戦況が硬直すると徐々にソ連側の質が上がっていきやがてドイツと同等になりました - 5 : 26/05/09(土) 19:35:15 ID:cRt0
- ドイツ国旗ってかっこいいよね
黒赤黄 - 7 : 26/05/09(土) 19:37:03 ID:pxMC
- 性能が同じになればソ連の勝ちやなぁ
- 9 : 26/05/09(土) 19:38:24 ID:7tnS
- >>7
その通りです
ソ連軍は戦車や歩兵のように航空機にも膨大なリソースを充てていました
したがって結果的にドイツ軍の倍以上の航空機を運用し1943年以降は戦況が逆転したんです - 8 : 26/05/09(土) 19:37:57 ID:pBjL
- ノ 地上軍と空軍はどういう方法で連携していたのですか?
- 10 : 26/05/09(土) 19:40:29 ID:7tnS
- >>8
いい質問ですねぇ
地上軍、例えば戦車部隊などに空軍の連絡士官を同乗させていました
空軍士官は飛行中の偵察機や爆撃機と直接無線機で連絡を取り、敵を発見した飛行機は速やかにソ連地上軍を攻撃し、地上の戦車でトドメを刺していたわけですね - 11 : 26/05/09(土) 19:42:47 ID:pBjL
- >>10
ノ その一連の活動の責任者は陸軍と空軍どちらから選ばれるんですか? - 14 : 26/05/09(土) 19:44:41 ID:7tnS
- >>11
複合した部隊による戦術(コンバインドアームズ)は基本的に対等と言えるでしょうが、ドイツの場合は陸軍に隷属していたと考えるほうが正しいでしょう - 16 : 26/05/09(土) 19:48:54 ID:pBjL
- >>14
ノ ソ連軍も同様でしょうか?独軍とソ連軍で連携や空軍の運用に何か違いはありますか? - 18 : 26/05/09(土) 19:52:57 ID:7tnS
- >>16
いい質問ですねぇ
ソ連も1942年に空軍が創立されましたが、やはりドイツ同様に陸軍が主体となっていたようです。これはフランスなど欧州大陸の陸軍国家では常識でした。ソ連は1943年から縦深戦術という、ドイツの電撃戦をさらに強化した戦術を実施し、やはり量質ともに空でもドイツを圧倒しました。
ちなみに陸軍から完全に独立した空軍を運用していた国はイギリスとアメリカ陸軍航空軍のみです。覚えておきましょう。
- 21 : 26/05/09(土) 19:56:50 ID:pBjL
- >>18
ノ 純粋な空軍史以外の質問になりますが
縦深戦術は空軍の他に砲撃やロケット弾を大量に使うと聞いていますが、それぞれに使い方の違いはあるのでしょうか? - 24 : 26/05/09(土) 20:00:20 ID:7tnS
- >>21
それは先生の専門外になってしまいますが
おそらく比較的距離の近い前線の強固な敵に対しては地上軍による砲火、後方に対しては航空基地や車両や補給を攻撃していたと思います - 32 : 26/05/09(土) 20:10:01 ID:pBjL
- >>18
ノ 素人考えでは完全独立よりなるべく戦場に近いところで連携を図る方が有利に思えますが
英米が完全独立運用を選んだ、もしくは選ばざるを得なかった理由は何でしょうか? - 12 : 26/05/09(土) 19:43:41 ID:cRt0
- ドイツってなんかこう特別感あるよね
ヨーロッパの国全然知らんのにそう思う
なんでやろ - 13 : 26/05/09(土) 19:44:22 ID:7W7m
- 今のウクライナ戦線について一言
謎にドローンがイルクーツクを爆撃してるらしいが - 15 : 26/05/09(土) 19:45:33 ID:r4dp
- >>13
日本企業と共同開発した奴やっけ - 20 : 26/05/09(土) 19:56:32 ID:BBQ0
- >>13
>>15
イルクーツクの奴はスパイ使用してロシア領内に送り込んだトラックから発射したやつ
今までの最長距離はエカテリンブルクまで到達した国産ドローン
日本企業が共同開発したやつ(Terra drone社)は迎撃ドローン - 17 : 26/05/09(土) 19:49:06 ID:e5kW
- もうロシアは終わりや
逆転の目がない様に見える - 19 : 26/05/09(土) 19:54:25 ID:T9os
- そもそも戦闘機だってレンドリース頼りだったろ
ソ連産の軍用機はゴミで、活躍したのは主にエアラコブラやし - 27 : 26/05/09(土) 20:03:36 ID:7tnS
- >>19
航空技術(アビオニクス)が発展途上でありその技術の穴埋めをしたという点ではレンドリースは多大な貢献をもたらしましたが、アメリカもイギリスもソ連と運用思想が異なっており、結果的にソ連は戦時中に独自進化を遂げました。ちなみにソ連が西側から受託した航空機は全体の2割に過ぎません
- 22 : 26/05/09(土) 19:57:52 ID:7W7m
- 質問なのですが
なぜ池上彰の真似をしているのですか? - 25 : 26/05/09(土) 20:00:54 ID:7tnS
- >>22
うるせえぶっ56すぞ - 26 : 26/05/09(土) 20:01:58 ID:pBjL
- >>25
ノ 先生それはいけない - 23 : 26/05/09(土) 19:59:47 ID:e5kW
- 戦争の形態がウクライナ戦争で変わった
もうロシアはウクライナドローンを防ぐ手立て無し
ドローン迎撃レーザーシステムは日米中心に進化してるがロシアにはない
物量作戦が強みではなく負債と化し攻撃目標でしかなく一方的に蹂躙される対象
支配地域はロシアが押して見えるが内実は虐殺レベルでのキルスコア - 30 : 26/05/09(土) 20:07:45 ID:BBQ0
- >>23
最初大失敗したあとは自慢の物量で巻き返してたがここに来て技術不足でウクライナ相手に停滞し出してるの落ちぶれすぎやな - 33 : 26/05/09(土) 20:11:34 ID:e5kW
- >>30
ウクライナは前線に自由な裁量を与えドローンを自由に使わせた
繰り返されるトライ&エラーと膨大な運用データ
集約されたデータを基に数日単位で施される改造・改良
専制独裁国家が好む統制では怒り得ないイノベーションが起き圧倒的差が実現
ロシアが落ちぶれたってかウクライナがよーやったって感じかね - 34 : 26/05/09(土) 20:12:28 ID:BBQ0
- >>33
アメリカの支援打ち切られても世界第2位の軍にここまで対抗できるのは大したもんやな - 29 : 26/05/09(土) 20:06:21 ID:e5kW
- 今イラン・ロシア・中国ではネット遮断もしくはネット制限が起きてる
これはドローン技術が世界を変えたから
専制独裁国家が自国民統制の為に作った監視網がハッキングで逆利用されドローン攻撃に利用されるから遮断・制限してる
ロシアもイランも中国も終わりへのシナリオに乗った - 31 : 26/05/09(土) 20:09:15 ID:7tnS
- 他に質問はありませんか
西部戦線のことでもいいですよ~


コメント