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世界最大級の戦艦「大和」の最期 戦後７６年 元少年兵の証言を基にＣＧ再現
https://news.yahoo.co.jp/articles/cda97055ed9ee6cd198229a5a197e0441400858e
戦艦「大和」にも乗船…5回の空襲生き延びた“少年”の証言 次の世代に託された言葉【福井発】
https://news.yahoo.co.jp/articles/18126d88a58e0cb89cbf9c540da7a21b550d627c
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韓国人は皆殺しにしました
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天一号作戦の時乗ってたら生きてないだろ
-
>>4
生存者はいるよ -
>>4
生存おるだろ
冬月、雪風、矢矧とかに救助されてる -
>>13
矢矧は大和より先に沈んでるから
救助はしてないと思う -
>>32
じゃあ残り2隻にだよ
生存者の話だろアスペかよ -
>>4
前の職場の上司のお爺さんが大和の乗組員だったそうだただ復員後も大和の話はしてはもらえなかったとか…
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カラー写真が一般的になる前だから甲板もモノクロだった
-
甲板塗ったの武蔵のほうじゃなかったっけ？
-
>>6
白く塗った死装束だっけ？諸説あるよなぁ。 -
勤務場所によっては甲板なんて出た事がない奴が多いだろ。
-
そうなんよな。。
日本の軍艦の喫水線下の色は一般的に赤とされてるが、緑色説唱えてるひともいるんだよな -
>>8
色盲では -
>>31
流石に絵画とかに残ってるんだから赤色だよな。 -
>>115
一応それっぽい理屈が有って緑と言ってた記憶は有る
内容は覚えてないが -
太鳳も、甲板が鉄板むき出し説と、木が貼ってあった説があるんよな
-
>>9
最近では木が貼ってあった説のほうが有力らしい -
>>12
鉄板むき出しの訳が無い。
焼肉になるぞ。 -
大和をVRで再現するとゴーグル付けた爺さんが生き生きと喋りだすエピソード好き
-
>>11
あの爺さん大学の教授やっててな
授業の合間に色々面白い話聞かせてもらったよ -
爺さん「あー？ パン一作戦？」
-
大鳳の甲板もな
当時そこにいたことをありありと色付きで思い出せない人の言うことは話半分で聞いとけばいいと思ってる -
嘘つきジジイ
-
とんこつ?
-
俺も乗ってたけど覚えてねーわ
-
>>18
成仏できてないのか
生き仏なのか -
>>18
お前が乗ったの調子丸 -
じいさんに多くを求めるなよ
-
デカい艦になれば
担当部所によっては上甲板に出たことが無い兵も多い -
>>22
いやいや乗り込む時に必ずみるだろwww -
>>61
デカい船ってたいてい横っ腹の搭乗口から乗るもんだが
昔は違ったんか？ -
>>81
戦艦は戦車の倍以上の装甲だから、梯子みたいな階段使うと思う -
零戦の飴色?とか三種軍装の色とか争いがあるけど、色彩についての記憶は曖昧になりがちなんだろうか
-
>>24
戦時中だと物資不足でホイホイ代替材料使われるし、同じ部署にずっと配属されてるって早々ないから記憶が混じることもあるんじゃない？
2～3ヶ月乗船した艦より、戦後の生き残りの方が鮮烈だろうし。 -
>>163
逃げたとかなら兎も角遅刻は無いだろ学校の遠足じゃあるまいし
前もって駐屯地的な所に集められてるはず -
>>24
失明しない限り、色の感覚は日々更新されていくからね、老いて衰えた眼球からの映像でもって白内障の手術したおふくろが、空がすごく青い、花がこんなにキレイに見えるなんて、世界が新鮮に変わったと喜んでたのを思いだしたよ
-
そうじゃなあ、一番印象に残ってるのはガミラスの海じゃったなあ…
-
小学校の廊下の色覚えているか？
-
>>28
！
おお、たしかに -
>>28
なんかお前仕事出来そうだな -
>>28
木張りの廊下だった 油引きの黒っぽい色が染み込んでた -
大和って俺が30歳の時に沈んだ戦艦だろ
そんな昔の話を覚えているはずないだろ -
「大和です」敬礼ー
この話は明らかに作り話 -
>>33
本当だったら不快だわ。
大和だったら何なん？エリートの証だから他の艦より偉いん？
盛り上がっちゃう海自も怖い。
オマエら戦闘が起きてどんだけ勇敢に戦っても、エリートが乗るイージス艦や護衛艦じゃなかったら後世の自衛官達に敬礼して貰えないカモ知れないって話なんだぞ？ -
>>181
仮に本当だったして、大して結果は変わらんのじゃないか？大和の場合は片道特攻を命じられて最後は沖縄沖で鎮座して砲台になれって言われてたんでおーとはなるかも知れんが。
-
中学校は古かったからか木のタイルみたいなやつだった
-
お前は今まで食ったパンの数を覚えているのか？
-
巨根の童貞
-
たしかに、大和の甲板に出たら、46センチ砲や巨大な艦橋に目を奪われて、足元なんか見ないかも
-
>>39
甲板の掃除はしなかったのか？ -
知り合いで赤城が直撃食らう直前に自分は零戦で離陸して助かったと言い張ってる爺さんいる
予科練上がりで最後は某国立大の警備員やっとった
嘘くせえ -
>>40
ホントの可能性はあるっちゃあるね
直掩機だったのかも -
>>40
赤城含む全空母沈んだのに
零戦に乗ってどうやって生還できたんだろうな
着陸できる飛行場なんて近くにないのに -
>>47
海に着水して駆逐艦が救助でしょ -
>>47
赤城から最後に飛び立った零戦で空中戦後、空母はすべて沈んだので着水
漂流して運よく味方艦に救助されて生還
怪我をしてもう戦闘機には乗れなくなったのであとは内地の飛行教官を務めたという人の戦記を読んだことがある -
艦橋にいた生き残りのじいさんが甲板が血に染って洗うのに海水で死体ごと海に流してたという
番組を昨深夜NHKBSで観た
特攻船幸運船雪風 -
小学校の床は・・・
もう卒業も40年前になるけど
四年生まではふつうのタイルっぽい奴で
五年の夏休みにリノリウムの床に換装したな
タイルはグレーでリノリウムはクリーム色だった -
艦橋にいた生き残りのじいさんが甲板が血に染って洗うのに海水で死体ごと海に流してたのを見たという
番組を昨深夜NHKBSで観た
特攻船幸運船雪風 -
艦橋にいた生き残りのじいさんが甲板が血に染って洗うのに海水放水で死体ごと海に流してたという
番組を昨深夜NHKBSで観た
特攻船幸運船雪風 -
大和艦橋にいた生き残りのじいさんが甲板が血に染って洗うのに海水で死体ごと海に流してたという
番組を昨深夜NHKBSで観た
特攻船幸運船雪風 -
「ああ、たしかこっさりだった…」
-
戦艦としては大和は間違いなく世界最強だな。
ただ、当時はもう空母と戦闘機のひと備え打撃群がスタンダードになりつつあった。
頭の硬い帝国軍高官は戦闘機なぞ蝿みたいなもんだ、不沈艦こそが戦いを征するのだ！みたいな日露時代の価値観を引きずってたんだよな。
太平洋戦争当時の軍部はほんと無能が多かった。 -
>>55
ちがうっつの
ミッドウェー海戦の敗北後、日本海軍上層部は、大鳳級一隻、超大鳳級5隻、雲龍級15隻の大量建造計画をたて、実際に大鳳雲龍天城葛城は完成、笠置生駒もかなり工事がすすんでいたんだよ
しかし、マリアナ沖海戦のけっか、空母に発着艦できるパイロットがいなくなってしまったんだよ
けして日本は大艦巨砲主義に固執していたわけじゃない -
>>65
日本軍はもっと兵隊さんの命を大事にしないといけなかったな -
>>55
空母からの艦載機攻撃を世界のスタンダードにしたのが帝国海軍じゃないっけ？
大和型3番艦も赤城や加賀も戦艦予定の船を空母に改修したもの
零戦の設計思想もそうだけど、当時の日本は海戦術に限っては割と世界最先端だったと思う
戦略がお粗末過ぎた -
>>106
キチパヨと日教組のクソ洗脳が根強いよな
帝国海軍は強力な戦艦を建造しながら、空母も列強国以上に建造してた
空母だけで戦局を変える物じゃないと理解してたから、戦艦も強力な物を建造してたのにな
そんなん、アメ公なんか日本以上に戦艦を量産しまくりや -
>>112
敵基地を破壊するなら戦艦の砲撃が合理的だったんだよね
空母&艦載機でやろうとすると1回の攻撃にかかる時間、攻撃前に撃墜されるリスク、艦載機そのものや艦載機用燃料で空母のスペースを圧迫されて肝心の爆弾はそんなに搭載出来ない
戦艦ならそれらのスペースをフルに砲弾にあてて満載して行って、敵基地に照準つけたらあとは撃ちまくりだもん -
>>106
空母4隻失った時点で負けを認めるべきだったな -
>>143
その論理で言ったら1942年の10月には日本は瑞鳳瑞鶴隼鷹飛鷹の４隻がいるのに、アメリカ海軍は稼働可能空母０になったことがあった。じゃあアメリカが降伏したか？ -
>>55
開戦直後に航空機による対艦攻撃の優位性を実践したのにねぇ… -
>>55
バカ発見。 -
>>55
エアコン完備で快適
お菓子の備蓄もいっぱい
最強だな大和ホテル -
大和に住んでる人なら見たことある
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ヨメのじい様が、海軍に志願に
行ってたので、何に乗ってたの？まさか、大和の生き残り？？と聞いたが、
厚木航空隊所属で、駆逐艦にも戦艦にも乗っとらんのだ、アレコレ武勇伝聞かせたいが、なーんもないよ、と。防空壕ほりとかそんなんばっかだったと。末端の兵隊なんてそんなものかな。たぶん、零戦にも触っても居ないんじゃないかと。
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機関科とかほんと可哀想よな。
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>>59
板子一枚下は地獄 -
>>1
そりゃ学校の床とか廊下の色なんか覚えてないだろ。
ドラマでよく見る学校の床で白かなって思ってるだけで。体育館の床もウッドだったか白タイルだったか緑のゴム引きだったかとか。
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遥か昔の事で特別意識してなきゃいちいち覚えてないだろ
俺だって子供の頃の家の車の色とか覚えてないぞ -
ありきたりのモノは大概覚えてないだろ
-
爺さん「ワシは第三艦橋勤務だったから分からん」
-
>>71
あそこは何回潰されても次週には復活してる謎構造。 -
嘘臭いのは
パヨ商売でやってるニセモノだからだろ -
ミッドウェイさっき見終わったけど最強の日本海軍に勝てるのかーでも根性でギリ勝てたよみたいな脚本で変わったなーと思った
-
自分だって今まで乗った船の甲板とか全く覚えてねえわ
-
ヤマトは実は生命体のような自己修復機能がついてる、って設定が最後のほうの映画で説明されてたでしょ
永遠に、だったかな -
なんやかんや言われるけど、大和型のコンセプトは最先端なんだよな
防空の為の機銃をこれでもかって配置したり
デカい砲もアウトレンジからの一方的な打撃目指してるものだし
戦艦なのに、観測機飛ばすために、航空機の運用も単艦で可能だしただ、全ての技術が中途半端
-
>>83
無帽の敬礼写真を観る限り30度前後
なので直立不動の敬礼とは如何なるものか
想像がつかない。 -
>>93
まあ作り話だわな
そこの部分でネタだと解るだろと言う事なんだろうけども -
まあ、欲をいえば、レーダーと、速度が30ノットあればよかったね
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そういや自分が通ってた学校の床の色とかもう覚えてない
-
爺さんは国内で馬に乗ってた
どんな部隊だったんだ飼育員？ -
うちの曾祖父さんは日向に乗ってたらしい
なんか主砲？の前で水兵同士で記念撮影したのとか写真そこそこあるけど
歴史的価値あるかな -
たまに量では圧倒されたが質ではアメリカに勝ってた的なこと思ってる人いるけど全然だからな
そもそも品質管理の考え方自体を敗戦後アメリカから学んでるし
日本製＝品質が良いってなったのは戦後しばらく経ってからの話 -
>>90
日本の戦闘機とか戦後米軍が自前の高品質ガソリンやオイルで試験したら軒並みカタログスペック超える速度出たって話
油止められて戦争したからしょうがないけど
それなりの質の機体作ってても全能発揮できる燃料がなかったのは悲しい -
色の考証は模型売りたいためにやってるとしか思ってない
大和だけで軍艦色違い2つ作って
甲板の色違い3つ作って
計6隻の大和艦隊を作った記憶が -
>>91
何年か前に横田のオープンハウスで実機のFA18に
グンゼかなんかのカラーチャート当てて写真撮って悦にいってたマニアがいたけど
お前それフィットのプラモつくるときにもできんの？って思った。 -
かっこいい戦艦は軒並み沈む運命なのかな
ビスマルクなんかもめちゃかっこいい逆に、アイオワ級は全然かっこよくない
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ボケた祖父が「大和に乗っとった」と自慢してきては親孫で「ジジイは給糧艦で飯炊いてた言ってたろうが」と訂正する盆参り
-
戦前だからまだ白黒だったんじゃよ
-
雪風はタイタンの氷雪の中に眠ってるんだろ
-
墓参りして知ったんだが、爺さんは32歳で歩兵大尉だったみたいだ（戦死して少佐）。
士官学校も出てない農家の倅なのに。
爺さん何者だ？ -
色を聞いても覚えとらんというのは各軍共通だから
-
お前らも「2021東京オリンピックの時に会場にスタッフでいて天皇陛下と挨拶した」とか嘘話盛って後世に自慢しても許すぞ
-
日本ノ新生ニ先駆ケテ散ル
マサニ本望ジャナイカ -
大和と特攻隊の生き残りの99%はウソ
-
>89
歴史的価値はともかく資料敵価値はある可能性があるから公開してくれよ
個人の顔は隠してもいいからさ
叔父の家の隣に住んでた爺さんも日向で将校やってたという人がいてそこそこ
顔見知りになっててそのうち写真とか見せてもらう話をしてたけどもう死んでしまって
果たせなかった悔いがあるんだ -
何を思ったかマレー沖で日本海軍は航空戦力だけでイギリスの主力艦2隻を沈めた そこから既に終わりつつあった大艦巨砲の時代が加速
アメリカは最新の戦闘機を次々就役させ当時最強だった零式は最強ではなくなった
正規空母ばかり就役するアメリカ軍に対して軽空母ばかりの日本軍は物量そのもので敗退を続けアッツ島で陸軍が玉砕してからなぜか海軍も真似して陸海揃って玉砕と特別攻撃隊の編成ばかりしてたら兵力が足りなくなり日本に一般国民はいなくなった 大事にしていた大和も形式上沖縄支援という名目の元海上特攻とかいう無惨な最後 酷いものだ -
>>118
自分で書いてておかしいと思わないのか -
俺はイカれてるのは知ってる
-
「カンパンの色？茶色に決まっとる」
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嫁の実家の大正生まれのお婆さんはヒトラーを新聞で見たよって何か凄いよね
-
民間人の答礼って脱帽して右手のひらを左胸に当てるでいいんだな
昔小泉総理がやってた -
>>125
オリンピック閉会式で小池都知事がやってたやつ？ -
ぐんじょういろ
-
乾パンだと敵性語だから乾麺麭だ
-
戦中生まれで戦争の話ばかりするから、
生まれ年聞いたら昭和19年だと
たまにこう言うジジイがいるから殴りたくなる -
>>130
母親が昭和17年生まれだが、戦争の記憶は無いな -
>>134
昭和15年生まれの俺の母ですら戦争のことなんか殆どおぼえてないとかだもんな・・・
年上の叔父や叔母は戦時中のこと憶えてて
南海大震災に遭遇したときのことをちょくちょく話してもらったけど
地震で家から逃げるとかに大体長男の叔父が、俺の母親を避難させ忘れて「点呼したらあんたの母だけいないのよ～」
で締めくくられる -
>>141
実際おっさんになったら小学校のころのこととかほとんど覚えてないやろ -
>>134
俺の母親も17年生まれ
戦時中の話はしなかったけど、戦後の進駐軍からお菓子もらった話は一回だけ聞いた -
俺だって10年前に乗った津軽海峡フェリーの甲板の色なんて覚えてねーわ
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当時の少年兵が甲板に出る機会ってどれくらいあったんだろう
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第三艦橋でのう、ドメルの司令船が自爆してえらい騒ぎじゃった
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なんにしても資材も人材も少ない中で苦労して作った物を
特攻に使う無能軍部 -
>>1
ゴミアカ語り部ww -
関東軍は大日本帝国陸軍
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捷号作戦の時の瑞鳳の甲板塗装はあれ何なん？アニメに出てくる宇宙戦艦みたいになっとるよね。
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うちのオフクロは爆撃孔に貯まった水から手が出てるのを見たのがトラウマだとさ
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目に見えてるものって意外と記憶に残らないからな
覚えてるようで実際は違うなんか良くある事で -
俺の爺様、軍艦の内装したらしいけど
艦の名前は覚えてなかったぞ -
>>149
進水するまでは「第３計画123号艦」みたいな呼び名だからでしょ -
お前らも今日の昼飯さえ思い出せんやろ
-
だ、大和
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ヤマトの模型やろうかなと思ってんだけど、やっぱフジミがいいのかな
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うちの爺さんはフィリピンに向かう途中で沈んだ船に乗るはずだったが乗り遅れたから生きているって言ってたが、乗り遅れるって事あるか？
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>>161
乗り遅れたら怒られそうだが、当時は汽車の時間も正確じゃないし
空襲とかで交通機関が遅れることも日常だろうから、あっても不思議じゃない -
>>161
下っ端1人を待ってられるわけなかろう -
>>161
軍人だったら敵前逃亡扱いの重罪 -
数年前に尾道で乗った戦艦大和のセットも、床の色なんか覚えてないな俺ｗ
横須賀グレーとか呉グレーとか灰色の違いとか気にしてるのはモデラーだけかも -
大和ホテル
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ヤマトの資材で結婚指輪作ったわ
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遠縁の親戚が戦時中に活躍した人の息子さんで、親には自衛隊に入るように期待されて育てられて防大から自衛官になったものの
「○○一佐には昔お世話になった」「○○さんの息子ならできて当然」みたいな周囲（特に偉いさん）のプレッシャーに耐えきれず
ドロップアウトしてその後は普通の会社員の道を歩まれたそうだ -
うちの親父は戦中に屋根で布団干してて飛んできた飛行機に手を振ったら
機銃掃射喰らって良く見たらグラマンだったと憤慨してたけど
三沢基地祭に毎年行って米軍機みてキャッキャウフフする様な死ぬまで航空少年だったわ
一度は空を飛びたかっただろうなあ、と盆だからこそ思い出す話wチラ裏でスマソ
-
元大和乗組員が饒舌に語ってるエピソードが
吉田満の「戦艦大和の最期」に出てる内容とクリソツだった -
大枚叩いて拵えた戦艦を特攻させるという
旧日本軍の醜態 -
>>175
どのみち降伏したら接収されるのがオチだからね敵の手に渡して辱めを受けるくらいならってのは有ったと思うよ
-
最近はさすがに少なくなったけど病院で働いてると「自称」元特攻隊員の老人にはよく出くわす
調子を合わせて話を聞いてると
年齢が合ってなかったりどこかで聞いたような話のツギハギだったりで妄想なことが丸わかり
そもそも飛行機乗りなんてエリート中のエリートだろ？そんなにワラワラいてたまるかｗ -
>>180
自称でもいいから元｢伏龍｣隊員の爺さんとかいねーかな？
｢潜水服来てな、足に重しつけて海ん中で敵の船が上を通るの待ってんねん。
そんで真上通る船おったら『エイヤ！』って爆薬付きの槍で突くんやけど、そんな槍が届く範囲に船なんぞ通りゃせんのよ。
ほんでワシャ海ん中におる間に終戦なっとったんや｣ -
甲板で機銃撃ってたのはみんな殺られてたろ
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大和と特攻隊の生き残りはこの世に何人おるねん (´・ω・`)
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>>190
やまとはたしか、三千五百人中、三百人程度、だったはず -
>>191
その生き残った兵士達は即日最前線送られたらしいな。 -
>>192
朝鮮人はなぜ正確に調べずものをいうのか沖縄にたどりつけずに帰ってきた者（負傷者も多い）をどうやって沖縄に送るというのか
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>>192
それは武蔵の生き残りだろ
フィリピンでほぼ全滅したはず -
>>217
武器も食料も持たす、ほぼ手ぶらでの上陸だったから陸軍にも足手まとい扱いを受けたそうだね
厄介者扱いでその後は… -
ロマンのかけらもほしいのさ
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そういうのネトウヨの方が詳しかったりしてｗ
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>>194
VANKは色々調べてるのかねやっぱり -
>>199
VANKて何かと調べてみたら韓国の反日組織のことかよ。そんなの知らないって。
ネトウヨはなんでもそんなものが関与していると被害妄想しているのかｗ -
昨年、軍歴証明というものの存在を知り、亡くなった父親のものを取った
70-80年前の文字が生々しい -
これは無理だろ、小学生の時の遠足で乗った乗り物の床の色覚えてるか？
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黒だったという説もあるね南洋だと熱がこもって大変だろうけど
米軍の上空から撮った写真だとかなり黒っぽく見えるのは確か -
田舎に行くと自分より若い水兵さんの写真が飾ってあって、婆様のお兄さんだよとか言われて違和感しかなかったわ。
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タミヤの1/350大和
高いのと安いのあるけどどうなのかな
値段なりの差はあるのか -
>>208
安い方は昭和に発売されたもの
モーターライズが可能だったのRC化されたりもした高い方は5年ほど前に発売されたリニューアル版
ディテール再現もさることながら考証面での正確さがマニアに受けてるとか -
>>209
高い方はオプションパーツいっぱい売っててついつい買っちゃうんだよな
しかも他のメーカーからも出ているというw -
戦艦対戦艦に拘って温存しすぎ
ミッドウェー海戦で投入しとけ -
>>210
まあ相手舐めてたからな
前衛の機動部隊だけでいけると思ったんだろ
山本は空母の重要性を理解してただろうけど -
ミッドウェーの頃は訓練が充分ではなかった
投入するならソロモン戦かな -
八木ナントカさんの本は、いずれ買おうと思いつつ忘れてた
-
全然違ったわ、八杉康夫さんだったw
大和の観測員だったひと -
若い頃北海道にツーリング行った時に泊まった積丹半島のYHのオヤジが大和に乗ってたらしい。
なんでも調理長やってて
乗員ほとんど死んだのに生還したから
怖いものが無いらしい。
さすがにもう亡くなってるだろうが。 -
大体のクソジジィ話盛ってるってかあんま覚えてないはず
-
天一号作戦の時は甲板は
黒
-
叔父が加賀の爆撃機に乗ってたけど
近くに住んでた頃はまだガキだったから大して話聞かなかったのが悔やまれる -
>>224
真珠湾で命中弾与えたとかなら凄いね -
俺は子どもの頃とか、古い記憶は
モノクロって言うか、何かすごく色が薄いんだよな。 -
片渕須直監督に聞いてみよう。
-
戦争のある時代に生まれたかった
軍人になって敵をバッタバッタとなぎ倒したい
戦こそ男の本分 -
>>228
古参兵に毎日イビられるけどww -
>>228
北京原人に転生出来るといいね -
>>228
スキルもレベルも魔法も無く美少女も居ませんがよろしいか？（笑） -
>>228
じゃっぷらんどの場合
敵は飢餓とか伝染病だけどよろしいか？ -
この時期、帰省先の伯父が中国に遠征した時の話をよく聞かされたな。
毎年同じ話の繰り返しで、回りの大人はまた始まった～なんて茶化してたけど。
当時は子供だったから全く興味無かったけど、大人になった今、もっと色々聞いておけば良かったと思ってる。 -
>>229
盛りまくられた話聞いてもつまらんだろ -
太鳳は過去にはラテックス甲板説が有力だった
鉄板説ってのはなかったよね -
>>1
末端の人間が○○作戦なんて知らされてる訳ねえだろ -
当時20歳の体験だと盛れるってこと？
-
漏れるだろ
-
>>241
8歳の体験を50歳で話す時に盛らないと言える？ -
盛る盛らない以前にその年齢だと伝聞と妄想から意識せずに作話して、脳がすべて事実に変換することも珍しくないからな
-
白だよな？
-
ホテルマンに知識あるかないかは関係ない
無帽状態の自衛隊員が【直立不動】で敬礼があり得ないのさ
一斉にお辞儀したとかの描写なら信憑性がまだあった -
俺見たよ
水色の縞々だったよ -
2021年の今日、大正生まれで戦争体験を語れる人は
もういないんじゃないか？ -
>>252
うちの爺さん100歳だけど、戦争の話大好きだよ。
壊れたテープレコーダーみたいに、同じ話しかせんが。 -
ジジイ「白黒じゃったよ」
-
お前らだって青春を満喫した大学時代の部室のソファーの色なんてもう覚えてないだろ
そんなもんだ -
夏になると、
嘘吐き爺が沸いて出るな有名な作戦に参加したとか、回天に乗ったけれど途中で故障したとか、
でも名簿はおろかその部隊にも所属していた記録が無いってパターン -
>>255
親族の爺さんがシンガポール要塞陥落させる作戦立案したの俺だと言ってて
ウソつけwと思ってたら
マジで参謀の名簿に名前乗ってやがった
あと戦後は防衛大の教授とかと務めてたことも分かった
くやしい -
>>258
ガチエリートわろた -
>>258 なんか凄いね
-
>>255
ウィキペディアとかあるから安易な嘘はバレるよねというか本物なら同窓会的なイベントに行くはずだからそういうのに行かないなら嘘つきかPTSDのどっちか
-
>>255
回天は乗り込むと外からボルトでハッチ閉鎖される
敵に当たるのを失敗したり、故障したりしたら自爆スイッチを押すしかない -
俺「俺の爺さんは元大和乗り！センカンガー！」
爺さん「？」
-
ウチの爺様は建造中の大和に使う部品を船で運んでて事故で死んだそうだ
誰も殺さなかったし殺されもしなかった
子供の頃はなんかカッコ悪いと思ったけど、年を取ると良かったと思える -
うちの爺さんは東郷平八郎
バルチック艦隊を秒殺したといつも自慢していたよ -
辻政信ポル・ポト同一人物説というデマを広めようとしたが果たせなかった
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回天が潜水艦から発進してあまりに時間が経ってからの爆発音をソナーでとらえると、ああ自爆だなと分かった
-
爺さん「じゃあお前は学校の体育館の扉の色を覚えておるのか？」 俺「覚えてないです…」
-
大和って黒髪の女の子でしょ？
-
こってりかこっさりのどちらを選ぶかという作戦？
-
取り敢えず大鳳の甲板はどうだったんだ
-
ゼロ戦の色論争は片渕須直って人が日光で変色したとほぼ結論出した
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ウィキで二次大戦読むのにハマってるが日中戦争の記事はなんだありゃ
内容以前に日本語がメチャクチャ。てにをは、主語抜け、主語述語不一致、不自然な箇条書きその他諸々
独ソ戦や太平洋戦争じゃ全くなかったぞこんなの。小学生の作文添削してる気分日本海軍航空隊の96式陸攻38機が、南昌・南京・広徳・杭州を台南の新竹基地と長崎大村基地からの渡洋爆撃を行った
→「陸攻38機が、新竹基地と長崎大村基地から南昌・南京・広徳・杭州に渡洋爆撃を行った」 -
乗員名簿くらいあるだろ
そこに名前が無いってことは乗ってないってこと
でまかせ「大和」乗ったって言っちゃったんだろ -
戦艦「大和」の甲板って鉄板じゃ船内が暑くなるし
上空からの攻撃は少ないだろうということで、木材で造られたのね -
>>293
戦艦の甲板は分厚い装甲板の上に木の板が張られているのだよ
ただ副砲の天面は薄いので大和型では副砲配置が疑問視されている
元スレ：https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1628990387
コメント