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生きづらさなどについて発信しつつも、「今が一番幸せ」と笑って話すインフルエンサーがいる。みるくまのしっぽさん（@ma__rorinco）、25歳だ。彼女は熱心に宗教を信仰する母親の影響を受けて育った。家庭の中心は、いつだって宗教だったという。だが3年ほど前に始めたSNS活動をきっけけに、1年前に家出を決行。現在、家族に対して抱く思いとは――。
――みるくまのしっぽさんが育ったご家庭について、聞かせてください。
みるくまのしっぽ（以下、みるくま）：父が創価学会の2世、母がエホバの証人の2世という家庭で育ちました。父は自身があまり愛情を受けて育っていないこともあってか、子どもに対する愛情が薄い人だったなと振り返って思います。逆に母は、子どもに依存するタイプというか、私を育てるのが生き甲斐のような人でした。
私は物心つく以前より、エホバの証人の集会などに参加していて、そのうち会員になるのも自然な流れでした。対して父は、当初はエホバの証人の信仰に非常に懐疑的で、反対をしていたと思います。ただ、20年以上の結婚生活のなかで、徐々に懐柔されていって、近ごろではエホバの証人を好意的にみていると聞きました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/cd15562beb578c5205ca68e5ae4ffbbc50d7e235
- カルトブレンドｗ
- 宗教って害しかないな
世界中で害 - >>3
差別主義の筆頭文化だからな - よく異宗教者と結婚したなサタンと結婚したもんじゃないんか
- >>4
だよね
特にエホバは絶対許さないと思うが - >>4
自分もそう思ったけど新興宗教好きってコロコロ推しの宗教変えるから結婚後転向したのでは
まぁ、最近はコロコロ推しの政党変えるしその程度の事 - >>4
この記事の怪しいところはそこだよね。
改宗だったとしても離婚まであると思うけどな - >>1
また女は可哀想
男は4ねの偏見差別ニュースですね - そんな2人が結婚するのが不自然。リアリティない作文。
- 両親はよく邪教だとお互いを殺し合わなかったな。
- なんでケコンしたん？
掟破りなんじゃないの - どんな罪を背負ったらこんな家に産まれる事になるんだ？
- うちの親戚そのままでもワロタ
- お互い邪悪で、あり得ない組合せじゃないの！？
また作文かw
- そもそも、よく夫婦を継続できたな
- 宗教は世界に、苦痛と争いと戦争しかもたらさないからな。
- 創価は普通にしてれば気付かないまであるけど、エホバは輸血ができないから運動部入れないとか色々制約あったな
しかもそいつ陸上競技で国体選手と同じくらいの記録を体力測定の時に叩き出して、陸上部の肛門が勧誘しに行くくらい優秀だったのに勿体ないと思って見てたわ。 - >父が創価学会の2世、母がエホバの証人の2世
この組み合わせで結婚可能なのか。
- 【宗教】創価エホバ
- 設定が馬鹿すぎるだろ
- 創価って、他宗と結婚していいのか
- 創価とエホバが合わさり最狂に見える
- >>1
親と子供を完全に切り離した社会を
作っていくしかないよ
親ガチャ問題はね。 - 統一教会も繋がってそう
- 正月に神社にお参りして100円程度のお賽銭をする程度で良いな
宗教なんてw - そんな家あるのか！？w
- 今回の作文師はプロかな
父が創価学会2世、母がエホバの証人2世…「信仰以外の生き方を知らなかった」25歳女性が、家から逃げるまで
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