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多言語表記で日本食を世界に――。農林水産省は、インバウンド（訪日外国人客）に人気の国産加工食品の輸出を後押しするため、英語を主とした多言語での原材料表示を企業に促す方針を固めた。来年度から公募で協力を得た企業の食品でモデル事業を実施する予定。将来的には、日本語と英語などの2カ国語併記の標準化を目指す考えだ。
訪日客が増えるにつれ、伝統的な和食だけでなく、市販の即席ラーメンやたこ焼きなどの身近な食料品に対する海外の評価も高まっている。
しかし日本で加工された多くの食品は、原材料や栄養成分などの表示が日本語しかない。訪日客の多くは「原料に何が使われているか分からない状態」（農水省担当者）とされる。日本の食品企業も、国内と海外向けで表示ラベルを付け替えるなどしており、製造工場で別々の工程を設ける手間が生じているという。
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https://mainichi.jp/articles/20250901/k00/00m/020/288000c
- Googleレンズ使え
以上、終了。
- >>3
i-phoneレンズじゃダメなん？ - そのうち、日本語なしなるぞ
- 白痴大臣氏ねアホ
- スーパーで外国人がよく買ってるのはコーラ笑
もっと違う飲み物でいいのに知らない飲み物は手を出しづらいだろう - 少なくともある程度の日本語が理解できる連中だけ来日できるフィルターにもなるんだから余計なコトするな
こうやって迎合しすぎるから素行の悪い観光客ばかりになるんだよ - もっともこれは日本人にも言えるけどね
ベトナムへ旅行に行ったたときは現地語がわからなくて
ガイドブックに載ってる店に行ってたからなぁ……日本語か英語のメニューのある店だった - 英語の記載はありだな
- >>11
英語だけで終わる保証はないからやめといた方がいい - 余計なことすんな。
- ２ヶ国語表記にしたら、情報量は半分になるんじゃね？
- >>13
同じスペースならな
見栄えや商品説明を無視して側面をフルに使えばいけるいける - >>13
マジレスすっと、あの手の表記は各種法律で決まってるから情報量は削れんよ - すぐ4カ国表記になって、読める文字が表示されるまで待たなきゃならなくなるから止めろ
- 輸入食品店に行けばわかるがパッケージ全体の半分くらいは食品表示に使われている
それでもパッケージデザインは崩壊してないので両立は不可能ではない - 農水省は余程日本を食糧不足にしたいらしいな
- コンビニの食パンとか多国語で書いてあるけどこれを見て分からないなら食パンなんて買わない方がいいんじゃないかと思ってるw
- なら、日本語だけにしろ
外人の機嫌取りばかりするな
こうやって国は乗っ取られていくのだ - 外国や世界に一生懸命なる前に日本国内に一生懸命なっとけボケが
- 食料自給率も低いくせに生意気な
- またこれに助成金を出したりするんだろ
つまり増税だ - 実はこの日本食、日本料理なんです
- 原材料を英語表記したら
海外じゃ禁止の化学もの多いだろｗ - また物価が上がるのか
- 日本人が食べるものないのに輸出するなよ。
- >>1
そんなことせんでもエエわ
せやからマグロも海外に買い負けたりするんや
海外に日本の食物は食い方は美味いとしらさんでええ
日本食を世界に 農水省、目指すは食品の2カ国語併記の標準化
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