- どうする？
ちなミニワイの見た目はおしめを履いた↓
https://commons.nicovideo.jp/works/nc248013
- このミニワイはお殿様のペットであり、お城の中で幸せに暮らしているものとする
- ミニワイはお殿様の権力を笠に、やりたい放題なものとする
- 殿もろとも宿泊中の寺を焼く
- >>5
このお殿様は天下にその名も轟く名君なものとし、殺されるのは惜しいものとする - ミニワイ「もきゅ！」←配下のお侍さん達をこき使い、りんごなどを収穫させている
- ワイ「不肖ワイ目に一つ試し切りをば！！！」 ｽﾊﾟﾝ!!！
ミニゲェジッチ「ぐえー」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ…(糞尿と内臓が垂れる音)
殿様「はっはっは愉快愉快」これが現実
- ミニワイ「もきゅきゅ〜♪」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ←鼓や笛の音に合わせてぷりぷり舞踊を披露
- ちなみに名前はもきゅ座衛門とする
- 突如、そんなミニワイの日常も終わりを迎えるものとする
- ある日、このお城にとても偉い人がやってくるものとする
お殿様より遥かに偉い人なものとする - ミニワイ「もきゅきゅ〜♪」ﾌﾞﾋﾞﾋﾞ←偉い人の着物をうんちで汚す
- ミニワイ「もきゅっ！もきゅきゅ！」←偉い人に向かって自分を喜ばせるような物を要求
- 今日は展開が早いな
- ミニワイは頭が悪いため、上下関係とか権力が及ぶ範囲とかがまるで分かっていないものとする
- そんなミニワイの愚行の結果、偉い人の怒りを買ったこのお殿様は切腹をする事になったものとする
- ここのミニワイは変な髷を結ってるものとする
- >>21
ミニワイには毛が無いため、髷は結えないものとする - >>24
これ→彡(ﾟ)(ﾟ）毛じゃないんか - >>27
ミニワイの場合、ヒレなものとする(参考画像参照) - ミニワイ（81寸）が殿様に逆らわぬよう農民達を監視するものとする
- このお殿様は非常に聡明な名君にして勇猛な武将であったものとする
そんな傑物がたかが小さな物怪一匹のために死ぬことになった事に、日の本の民たちは皆一様に涙を流したものとする - ミニワイ「もきゅ〜っ！」←そんな事とはつゆ知らず、今日も欲望の限りを尽くす
- 害獣匿ってる時点で切腹は免れられない
- 偉い人にとっても、お殿様を死なせるのは不本意な事だったものとする
しかし武士社会は面子が全てであるため、泣く泣く切腹を命じたものとする - お殿様がいなくなった後、このミニワイが新しいお殿様となる事が決定したものとする
- ミニワイ（81寸）が天下を取るものとする
- ミニワイ「もきゅ！」←つけ髷を装着し、豪華なおしめを履いている
- ミニワイは自分に首を垂れる家臣達を見てご満悦なものとする
- 民の怒りの矛先は当然領内にいる黄色い害獣に向くものとする
- 時を同じくして、急報を知らせる早馬が城内にやってくるものとする
- ミニワイ「もきゅきゅ〜♪」←美女達にパタパタとうちわで煽がれながら椅子に座っている
- ミニワイは自分がこの世で最も偉い存在だと考えており、これまでに輪をかけてやりたい放題をしてやろうと考えていたものとする
- だが、そうはならぬものとする
- 早馬にて届けられてた書状にはこう描かれていたものとする
- “偉い人への無礼千万の行い、断じて許しがたし
よって切腹を命ず これに従い見事果つるべし”的な事が書かれていたものとする
- 実は名君であるお殿様を死なせる事を惜しんだ偉い人が一計を案じていたものとする
- ミニワイを新しいお殿様にして全責任を被せて56す事でお殿様を殺さずに済み、また自分の面子も保たれるという妙案であったものとする
- ミニワイ「もきゅきゅ〜♪」←切腹の意味を知らないため余裕綽々
- しかし配下の人に自分が死ぬ事になった事を教えられると、ものすごくパニックになるものとする
- そもそも字が読めないし訴状もケツ吹く紙程度としか思ってないものとする
- >>45
字は読めないが、配下の人に読み聞かせてもらっているものとする - ミニワイ「もきゅー！」←偉い自分が死ななくてはいけない事に怒っている
- ミニワイは徹底的に戦う事に決めたものとする
- ミニワイ「もきゅー！」←極小ミニ刀(斬れない)を天に掲げ、徹底抗戦の意を示す
- 切腹は武士の最期の名誉やからミニワイは斬首か磔やろ
- だが配下は誰もついてこなかったものとする
- ミニワイ「もきゅきゅー！くび！」←誰もついてこない事に腹を立て、配下全員を打首にしようとする
- だがそれに従うものも誰もいないものとする
その事実をミニワイは理解できないものとする - お殿様だから従っていた忠臣の皆様が、ミニワイ如きの命に従うわけがないものとする
- 結果、ミニワイはクーデターを起こされてしまうものとする
- ミニワイ「もきゅきゅー！」←髷もおしめも剥ぎ取られた状態で磔にされている
- ミニワイ（81寸）がミニワイが逃げられないように足を叩き潰すものとする
- >>57
デカい - 切腹は武士の最期の誉れ、ミニワイの如き害獣には過ぎた死に方だったものとする
しかしミニワイにはそんな事は理解できないため、見苦しく生きようとしていたものとする - ミニワイは磔にされたまま、天守閣に放置される事に決定したものとする
- ミニワイ「もきゅきゅー！」←磔から逃れようと暴れている
- だが逃げられず、何日も何日も過ぎていくものとする
- ミニワイ「…きゅ…」←虚な目で涎を垂らしている
- ミニワイはそのまま飢えや渇きに苦しみながら死んでいったものとする
- ミニワイが死んだ頃、身を隠していたお殿様が城に帰ってきたものとする
戦国時代のミニワイ(三寸)「もきゅ〜♪」←お殿様のペットとして悠々自適に暮らす
おーぷんなんJ
コメント