- 1 : 24/05/07(火) 00:45:55 ID:ee5M
- ガチで何してたの?アメリカと戦ってなくて草
- 2 : 24/05/07(火) 00:46:23 ID:Er6C
- 支那土人を駆逐してた
- 7 : 24/05/07(火) 00:47:45 ID:ee5M
- >>2
中国人虐めてる間に本土は爆撃されまくって原爆二発で降伏か… - 3 : 24/05/07(火) 00:46:30 ID:U3zf
- 中国で忙しかったからね
- 4 : 24/05/07(火) 00:46:32 ID:CPwx
- 大東亜共栄圏やが
- 6 : 24/05/07(火) 00:47:30 ID:Fgv3
- むしろ海軍がなにしてんねんやろ
たった半年で壊滅しやがって - 8 : 24/05/07(火) 00:48:01 ID:AmL2
- 陸軍の研究機関は絶対アメリカには勝てんから対米戦争はやめろって進言してたんよなぁ…
- 9 : 24/05/07(火) 00:48:42 ID:ee5M
- 国のために戦った英霊!西側植民地主義からの解放!←いやお前らアジアで原住民虐めてただけやん……
- 10 : 24/05/07(火) 00:49:09 ID:Er6C
- >>9
たれえええええええw - 11 : 24/05/07(火) 00:49:10 ID:DKLZ
- 戦前の日本人はガイガイ入ってるからまぁ…
- 12 : 24/05/07(火) 00:50:03 ID:4fC0
- ???「諸君の研究の労を多とするが、これはあくまでも机上の演習でありまして、実際の戦争というものは、君達が考えているような物では無いのであります。日露戦争で、わが大日本帝国は勝てるとは思わなかった。然
し勝ったのであります。あの当時も列強による三国干渉で、やむにやまれず帝国は立ち上がったのでありまして、勝てる戦争だからと思ってやったのではなかった。戦というものは、計画通りにいかない。意外裡な事が勝利
に繋がっていく。したがって、諸君の考えている事は机上の空論とまでは言わないとしても、あくまでも、その意外裡の要素というものをば、考慮したものではないのであります。なお、この机上演習の経緯を、諸君は軽は
ずみに口外してはならぬということであります。」 - 19 : 24/05/07(火) 00:52:56 ID:ee5M
- >>12
ガチャ理論で草 - 13 : 24/05/07(火) 00:50:10 ID:Er6C
- ゴミ陸軍クソ海軍
- 14 : 24/05/07(火) 00:50:21 ID:Nd1l
- 土人殺してたけど?仕事してるやろ
- 15 : 24/05/07(火) 00:50:47 ID:0ETX
- 陸軍「さすがに米に挑むのはやめたほうが」
- 20 : 24/05/07(火) 00:52:56 ID:AmL2
- >>15
帝国海軍「腰抜け!帝国軍人の恥!」 - 16 : 24/05/07(火) 00:51:04 ID:DYm7
- 海洋国家のくせに戦略ミスって陸軍強くしすぎた謎国家
- 17 : 24/05/07(火) 00:51:37 ID:Er6C
- >>16
むしろ陸軍弱すぎる 戦車とか舐めてるんか? - 23 : 24/05/07(火) 00:53:44 ID:DYm7
- >>17
まあ当時は中国軍相手やったしそもそもアジアで唯一国産戦車保有してただけでも立派やろ - 26 : 24/05/07(火) 00:54:19 ID:Er6C
- >>23
当時のアジアは弱すぎるんだよなぁ - 18 : 24/05/07(火) 00:51:49 ID:Er6C
- 日帝の戦車弱すぎるやろ草
- 21 : 24/05/07(火) 00:53:06 ID:C7sD
- 強くしすぎた、って内向きに、権力を強くしすぎたってことかも
- 22 : 24/05/07(火) 00:53:15 ID:Er6C
- >>21
なるほど草 - 24 : 24/05/07(火) 00:53:55 ID:Er6C
- 確かに兵士の数とか後方支援の人員の数とかは陸軍の方が全然多いよな
- 25 : 24/05/07(火) 00:54:11 ID:jGmL
- 兵站はクソやけどな
- 27 : 24/05/07(火) 00:54:22 ID:ee5M
- 絶対勝つぞー国民徴兵しまくるで
→兵士は集まったけど船・飛行機が足りないんご!
→せや適当に東南アジアに派遣したろ
→食料が足りず大半が餓死ゲェジかな?
- 29 : 24/05/07(火) 00:54:50 ID:jGmL
- >>27
適当やなくて石油目当てやぞ - 31 : 24/05/07(火) 00:55:28 ID:ee5M
- >>29
ここでもガチャを外したのか…… - 30 : 24/05/07(火) 00:54:58 ID:Er6C
- >>27
意味わからんなくて草 - 36 : 24/05/07(火) 00:56:55 ID:ee5M
- 「とりあえず一発真珠湾攻撃してから和平交渉するでー」
いや、なんで? - 38 : 24/05/07(火) 00:57:48 ID:Z9dG
- >>36
一発ぶん殴ればビビって降参するやろの精神や - 39 : 24/05/07(火) 00:58:09 ID:ee5M
- >>38
うおおおお日本国民以外は精神的に雑魚! - 40 : 24/05/07(火) 00:58:12 ID:jGmL
- >>36
いや、国力に圧倒的に劣る国が勝つには大打撃を与えて和平で手打ちが常套手段なんや。まあ失敗したんやけど - 41 : 24/05/07(火) 00:58:28 ID:ee5M
- >>40
常套手段って他に例あるか? - 37 : 24/05/07(火) 00:57:17 ID:Er6C
- しかし問題は陸戦力で航空機と海軍戦力に力を注ぎすぎた結果陸軍の戦力が極端に低くなってしまった 特に戦車戦力は列強でダントツの最下位レベルの質と量だった
そして陸戦の戦略もヨーロッパの列強と比べかなり時代遅れで応用がきかなかった
さらに、とにかく石油と鉄屑やその他地下資源が乏しく、南太平洋の島々を占領してその資源を本国へ輸送しようとしてもアメリカの高性能な潜水艦に輸送船が沈められてしまいただでさえ経済や社会保障を多く犠牲にして
軍事費や占領地域(満州など)の開発割いているのにも関らず本国に資源や食糧が届かず国民はどんどん疲弊した。燃料が無いから飛行機は飛ばず、広げすぎた前線を維持するためにエンジンの部品や兵器の整備や点検を行
う重要な技術者まで徴兵して兵器の質は後半になるにつれ落ちていった。さらに戦前の日本の兵器を作る工作機械のほとんどはアメリカからの輸入品でアメリカと戦争状態になり輸入できなくなってからは日本の工作品の性
能が低下した。そのような燃料問題や技術者の徴兵などの問題もあり航空機の後継機開発も難航し後半になるにつれ様々な問題で最初の頃までは列強上位の国と変わらなかった軍事技術力がそれらの国に離されていった
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