-
2024年10月29日 5:00
能美孝啓京都市左京区の「哲学の道」を舗装する計画が浮上したことを受け、沿道住民から戸惑いと懸念の声が上がっている。
京都市左京区「哲学の道」アスファルト計画を住民が懸念 「ただの道になって誰も歩かなくなる」｜社会｜地域のニュース｜京都新聞京都市左京区の「哲学の道」を舗装する計画が浮上したことを受け、沿道住民から戸惑いと懸念の声が上がっている。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」にも、「アスファルト舗装を望まない市民もいることを知ってほしい」との投稿が寄せられた。住民たちは何を不安に思っているのだろうか。現地を取材した。www.kyoto-np.co.jp
- 石畳にしろよコラ
- アスファルトの道
- アスファルトだろうがコンクリートだろうがあの人なら歩くよ。
- 道路なんだから必要なら歩くやろ
- おいおい京都らしくねーじゃねーか
そこは釉裏金彩の京焼きタイルを敷き詰めるところだろうが
役所の漆塗り金蒔絵エレベーター作ったの思い出せよ - アスファルト舗装をしたら自転車も通るからな。そうしたら疏水に落ちない様にガードレールも必要に成る。今のままで良いんじゃ無いの
- >>1
あーなるほど
オーバーツーリズム対策の焦土作戦かww
あの小径の風情を破壊して観光客を寄せ付けない対策というわけだなw - 安心して考えながら歩ける
- 観光客だらけで哲学どころじゃないだろ。
- 確かに昔の風情みたいな感覚は無くなるな。
明治神宮の参道を舗装するのと同じ様な感じか？ - アスファルト タイヤを切りつけながら
- 動く歩道にしちゃえ
- >>1
そもそも アスファルトにする理由は
何だよ？🤔 - 西田・三木・戸坂
懐かしいな
- 変な喫茶店、まだあるのかな？
- >>1
アスファルト タイヤを切りつけながら
暗闇 走り抜ける(´・ω・`) - 妙に伝統にこだわる京都人しかもめっちゃ陰湿という救いようのない京都人
- 喫茶若王子、なくなってた。
- 今の技術でアスファルトでもコンクリでも土みたいな舗装出来んのか
- >>23
出来るっちゃ出来るけど市がアスファルトにしようとしてたのは単に歩きやすくするため
土のままでは車椅子やベビーカーを使ってる人から不評だといつかの京都新聞に載ってた
だから凸凹だらけの土風にするのは全く意味がない - 哲学の道は歴史的には浅くて名付けられたのが1972年で50年ちょっとしかない
元々は明治時代につくられた琵琶湖疏水の管理用道路でしかなかった
京都大学や寺院が近くなのをいいことに文化人が歩いた道ということにしたらしい
残念ながら江戸時代から続くような道ではない。近代的な道でしかないのでアスファルトになったところで問題はない - 文化風習をぶっ潰していく〜
- 誰がなんで舗装したい?
- だな
タダミチ
京都市左京区「哲学の道」アスファルト計画を住民が懸念 「ただの道になって誰も歩かなくなる」
talkニュー速＋
コメント