- ジョークとして考えつくような事が「実際に起こった！」と海外メディアが伝えている。
江蘇省南通市にある觀音山ガーデンホテルのシェフ2人は、期限切れの古い食材を使った魚の浮き袋の煮込みや豚すじの煮込みに、ゲンタマイシン硫酸塩を混ぜて提供していた。
日本語翻訳記事
https://switch-news.com/whole/post-110426/
- 雄山「店長を呼べ！！」
- 下痢は体から毒素を排出する正常な作用でもあるから、食中毒の種類によっては
下痢止めを飲むと重症化することがある。 - 半分は優しさで出来てます。
- 発想が凄いよ！
中国人の利益優先主義にはとても勝てないw - 流石大朝鮮、南朝鮮も虫下し飲みながら悪食してるし仲間だなw
- 中国を代表する受験少年院都市やったかな
学力をそういうところに活かすんやな - 別に驚かない
- これは…クワの実か！
- 漢方薬の発想でﾜﾛﾀ
土人だわw
- 医食同源(下痢止め)
- これがチャイナジョークか
- まず第一にマズイだろ
- 可哀そうに、本当に新鮮で美味い下痢止めを食ったことがないんだな
- 笑えるのは支那人がやってるから
他はやらないだろうが支那人ならやるだろうという憶測があってこそ - まるでギャグマンガの世界
スゲーな流石シナ人w - 尖閣諸島は日本固有の領土だ
- スライム肉の新しい作り方か
- また中華料理ってのはよ、屑食材でもそれなりに食えるんだよな
あれ調理法としてはまあ優秀ではあると思うぞ
油通しで臭みを消して食感を高め、ニンニクで香りをつけごまかす、
そこに色々なタイプのソースで味付けし、最後にとろみをつけたりする
さらにごま油で香りをつけなんでもうまくなる - だから元から酢を多用して酸っぱいのが当たり前の味付けにしがちなんよ
- >>20
他にも滅茶辛い、しびれる、甘いなんてのもそういう目的があったのだろうな - >>20
中華料理の酸味のモノは、劣化で腐りかけた食材(調理)特有の酸味が由来だからね
それか前日の残り物を纏めて出したモノ
酸辛ナントカや炒飯がその典型 - これがSDGｓや
東京五輪で弁当を大量に廃棄したジャップは見習え - コスト的にどうなんｗ
- やりおるわw
- 飲食店の厨房なんか食中毒さえ出さなきゃ何でもありよ
- チャンコロは伊達じゃない
- あいつ等は儲けるためには何でもやるからな
だから西南北朝鮮は信じてはいけない - 四千年歴史から生まれた本場のもったいない精神
中国のホテルシェフ、期限切れ素材を料理し、下痢止め薬を入れて提供
talkニュー速
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