- 1 : 2024/08/18 18:59:19 wtj72
- https://x.com/x__ok/status/1825106248062366128?t=JVIs7LrotOpmhpKhNp9iXA&s=19
- 2 : 2024/08/18 19:42:07 K31V2
- 「ベルサイユのばら」読めばだいたいわかるよね
- 3 : 2024/08/18 20:03:14 19ZnR
- 博愛うたいギロチンを誇る欺瞞民族
かぶれるやつらのあほさ加減は異常 - 5 : 2024/08/19 06:38:27 1qmKT
- >>3
Fraternitéを博愛と解してるおまえが間抜けなんだよ - 9 : 2024/08/19 10:16:21 WB2IW
- >>5
フランスかぶれバカによる正しいfraternité解説どうぞ - 12 : 2024/08/19 11:19:00 60SpQ
- >>9
フランス史に詳しくなくても
海外ドラマや映画に出てくるフラタニティ(上級の大学サークル)はなんとなく雰囲気わかるだろ
あれは比較的余裕のある階層の「友愛」に基づく慈善団体
フリーメイソン由来なんよ - 10 : 2024/08/19 10:36:31 8EZv8
- >>3
これ - 11 : 2024/08/19 11:16:09 Pz28p
- >>3
フラタニティ同胞愛だよ
博愛って訳した誰かが悪い - 23 : 2024/08/19 16:44:53 kjNz7
- >>11
博愛でなく同胞愛だから残虐行為はオッケーとはならんだろ - 26 : 2024/08/19 18:36:40 YvFPd
- >>23
なんで目の前の文字列だけに反応すんだろ - 27 : 2024/08/19 18:47:54 3iQXQ
- >>26
目の前のその文字を訳した誰かが悪いと言うからだと思う
訳をそれに変えたところで思想は同じだろ - 4 : 2024/08/19 04:35:08 jMU2D
- 自国では禁止されている革命思想や共産主義につながる妄言を主張する狂人を隣国から招き入れて
その狂った外国人”思想家”共に好き勝手させてきたフランス王政府そんな危険分子共を諸外国のように国外追放や火炙りにしていれば革命などという国家転覆テロや騒乱は起きなかった
直後にリベラル思考の支配者層が恐怖政治を敷いたのも忘れてはならない
- 7 : 2024/08/19 07:11:45 3kEi3
- >>4
なんだろう、ウソつくのやめてもらっていいすか - 28 : 2024/08/19 18:54:52 jMU2D
- >>7
歴史、知らないの? - 6 : 2024/08/19 06:39:56 ZnPyZ
- 宗教 課税なし
貴族 課税なし
庶民の負担 - 8 : 2024/08/19 10:04:41 YekFy
- ロベスピエールぐらい大量に殺してやっと革命成功できた
- 13 : 2024/08/19 11:38:42 J1TEy
- 武器の発展レベルがちょうど反乱向きだったという説があるな
今の技術なら国王は戦車持ってて天安門になる
- 14 : 2024/08/19 12:57:44 oZScn
- そんことより江戸末期のええじゃないか騒動のほうが革命的
- 15 : 2024/08/19 13:02:36 oZScn
- 武器がどうのの前に、ブルジョワジーが台頭してきて封建制がもうもたないとこまで来たんで、たんに起きた。ダムが大雨で溢れて決壊するように、絶対王政も崩壊した
絶対王政は、市場経済+封建制で、市場経済は拡大し続けるのに一方で社会秩序が封建制なのだからそもそも無理があり、つまり絶対王政とは時限的な暫定的な政体だったといえよう
- 16 : 2024/08/19 13:08:41 oZScn
- 絶対王政の歴史的役割は、中央集権体制をはじめて欧州で実現したことで、それによって王政崩壊後の国民国家樹立において、移行はスムースにいった
これを近代日本史にあてはめると、明治政府の天皇主権の体制は、絶対王政と国民国家を同時に成立させようとしたものであるといえよう。西欧においても近世から近代への変化は怒涛の時代だったが、非西欧地域では西欧が数世紀かけた変化を凝縮したかたちで経験せざるをえなかった
- 17 : 2024/08/19 13:23:47 J1TEy
- 啓蒙思想家と米英の影響もでかい
ヴォルテール、ルソー、ディドロ、シエイエス、ダランベール、コンドルセらが輩出された
ポンパドゥール夫人、ケネー、テュルゴー、ルイ16世など啓蒙的な人物が宮廷にも出ていたフランス人達は近代国家の理論と制度設計ができあがったところに名誉革命体制のイギリスやアメリカ革命を横目で見ており
後者に至ってはラファイエットらが援助して革命を体験していた - 21 : 2024/08/19 15:19:20 oZScn
- >>17
> 啓蒙思想家と米英の影響もでかいあほらし
「思想」なんだから、激変してく現実がまずあり、その現実の影響を受けて、インスパイアされて「思想」が出てくる。思想が現実を動かすのではない。現実が(新しく見える)思想を生む。たとえば啓蒙思想が出現するまえ、それまでの社会秩序を支えてきたキリスト教的規範が、激変する社会に日々直面している市政の人々の意識と乖離しはじめ、急速に力を失い始めてた。力を失う思想(キリスト教)があれば、新たに台頭してくる思想もある(プロテスタント)。啓蒙思想もそうだ。啓蒙とは日本語としても「蒙を啓く(迷信を排するの意)」だが、英語だともっとわかりやすく文字どおり「enlightenment」で(暗闇に)光を当てる、だ。しかし迷信を破壊したのは啓蒙思想でなく、現実の市場経済の圧倒的パワーだ - 32 : 2024/08/19 19:05:22 jMU2D
- >>21
いいや、権力を持ったブルジョワ層の欲だよ - 29 : 2024/08/19 18:56:20 jMU2D
- >>17
そいつらは自分自身の首を絞めただけだった
現実に啓蒙された哀れな王侯貴族だ - 18 : 2024/08/19 13:33:04 lQw53
- 革命成功した後にギロチン合戦していて笑える
- 30 : 2024/08/19 18:58:24 jMU2D
- >>18
初動で権力者の席に一番乗りした連中はことごとくギロチン台に送られたねw - 19 : 2024/08/19 13:44:02 DQyGX
- 大革命は楽しいけど
その後のフランス共和国としての試行錯誤は人類の醍醐味だよね
なんなら反動期の方が長いまである - 20 : 2024/08/19 14:47:10 J1TEy
- >>19
第三共和政までが面白いね
ナポレオン関係のコンテンツやレ・ミゼラブルとか印象派美術の背景で意外と知られてる - 31 : 2024/08/19 19:03:57 jMU2D
- >>20
革命後の体制派に差し障りの無いように気遣っているのが笑えるよね、あの辺の当時の文学などはw - 22 : 2024/08/19 15:26:30 umUoN
- フランス王朝が国民を奴隷のように扱いゴミ過ぎたから革命をおこされた
- 24 : 2024/08/19 17:06:48 p9aXo
- 残虐も
同胞愛なら
すべてよしガチあほなのか欺瞞なのかどっちなんだぜ
- 25 : 2024/08/19 17:23:32 4YwpS
- 逃げたのが間違いだろ
日本で例えたらマッカーサーが来た時に逃げるようなもの
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