フジテレビ報道局の2割近い社員が社内アンケートで「優越的地位を利用してセクロスを迫られた」と回答していたことが判明。これもう半分ヤリサーだろ

元タレントの中居正広氏（52）と女性のトラブルを巡って、
人権意識の薄さや危機管理の甘さを露呈し、企業風土の問題も指摘されるフジテレビ。
このほど、同局は各セクションごとに社内アンケート調査が行い、その結果が社員に示された。

日刊ゲンダイが入手した資料によって改めてはっきりしたのが、非常識とも言えるその社風だ。

例えば、報道局の「セクハラ・パワハラ・モラハラ調査」で、
「身体的接触がある」と答えた社員は18％（全社8％、以下同）。
「性的会話がある」は28％（19％）、
「不適切な連絡や食事の誘いがある」は32％（12％）、
「優越的地位を利用して性的な関係や交際を迫る」は16％（7％）、
「ため息や不機嫌な態度で不快にさせられることがある」は51％（32％）だった。
約3割の報道局員が職場での卑猥な会話を経験し、職権を振りかざした交際の強要や
デートの誘いを受けていることが分かる。

おまえら犬猫野菜には関係のないこと
犬猫野菜どうしのセクロスで満足してろ