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■流れるように決めた藤真の「ワンモーションシュート」
まずは、インターハイ神奈川県予選、翔陽の主将兼監督・藤真健司が、湘北・宮城リョータと1対1で見せた「シュート」だ。
描かれたのはコミックス11巻。それまで藤真は監督としてベンチで指揮していたが、思わぬ接戦のため、満を持して途中出場することとなる。
コートに入った藤真は早々にゴールを決める。その直後、花形らに阻まれ外れた赤木のシュートのリバウンドを制した桜木だったが、一瞬の隙をついて藤真はボールをスティールし、速攻をしかける。
これに対して、スピードに定評のある宮城が追いつく。身長168cmの宮城だが、藤真も178cmとそれほど高くない。
(抜粋)(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b32f979d2c91cd07e45c4b412d222ef14e116ca
- 桜木のフンフンディフェンスがすごい
- 漫画のときと今って結構ルール変わってるよね
- >>3
ディアボーイズって 漫画 に至っては、 作中で PHS すら出てこないのにクォータールールになってるしw - >>3
ピックアンドロールとか聞いた事無かったな - >>3
歩く様なバックステップのシュートも昔トラベリングだったよな - 流川が堂々と自転車イヤホン運転してるくらいだからな
- >>4
しかもどっかに衝突して前方に投げ出されてたよな - フランス選手終盤の日本選手のブロックはスラムダンクみたいだったw
- >>6
フランス戦終盤の日本選手のブロックに訂正 - 今は知らないが 作品当時での試合で怖かったのは 、私語による 没収試合ではなく
ユニフォームのシャツインがなってないというだけで警告なしの没収試合w - だからバスケマガジンのトレースやて言うてるだろ
6畳こども部屋で世界を股に掛ける事情通おじさん
「スーパープレイの起源はスラムダンクなんだあああああああ！」んなアホなｗｗｗ
- ウェインレイニーの起源はバリバリ伝説なんだあああああああああああ
壺くんさあ
- 漫画のスーパープレイ引き合いにとか草
- 漫画家とプロ選手のどっちの方がバスケに打ち込んでると思う？
- スロット スラムダンクの布石?
- スラムダンクが凄いのは黒子みたいに到底無理なプレイではなく凄いプレイヤーならギリ可能なプレイということだな
野球界に大谷が出たように漫画の世界のような現実が起こり始めている - >>17
どのレベルか分からんけど井上はバスケ実際にやってたからな
黒子の作者は多分バスケやったことないわ - >>20
じゃあ殺し屋が主人公なら殺し屋 やってなきゃいけないのかいm - >>21
殺し屋やってないから本当の殺し屋のこと知らずに、一般人が納得する程度の殺し屋像を描いてるんじゃないかな？ - スラムダンクは非現実的なプレーってあんまないからなキャプつばと違って
NBAのほうがよっぽど凄い - あの「リリースが早い」と言っていたシュートか
- スラムダンクではアリウープがしょっちゅう出てたが、オリンピックでは見ないな
- >>23
アリウープ狙うならさっさと3Pシュート打ったほう効率がいいからな
近代バスケはセンター以外は3Pを狙ってくる。センターまで打つと誰がリバウンド取る問題があるからやらないが - あの時代は高校どころかオールジャパンでも試合でダンクやれる選手とかほとんどいなかったな
- スラムダンクに憧れて作中でやったプレイを真似する中高生が増えた
- 花形のフェイダウェイをやってみたのも多かったろうな
- 黒子のがおもろいけどな
- あれがはじまったおかげで中学バスケ部80名とか異様だったな
バスケのトレンドを先取り?現代の基準でも凄すぎた『スラムダンク』のスーパープレー
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