- 一部の日本オタクにウケてるのみ
- 児童ポルノだからじゃない？
- クリーピーナッツとか藤井風とかじゃダメなのか？
- じゃあK-POPは海外で通用すんの？
- そりゃ日本語なんか外人わからんし
- ポップミュージックは流行かなんで時代かできたらもうちょっとだけ先を行く音楽性が無いと受けない
秋元とか乃木坂Sony系のJPOPは80年代の歌謡曲で現代よりちょっと昔に日本で流行した演歌みたいな歌謡曲で外国に理解を求めない時代の作風
一応海外で音楽は質が重要でアジア音楽は質より情感を重視するわけね
わかりやすく言うと「泣かせる」「なんか心をしっとりさせる」みたいな感じ
90年代の渋谷系でコーネリアスとかピチカートで質重視だったけど秋元乃木坂系でまた80年代歌謡曲のムーディーな演歌調に戻った
世界には理解できませんよ - なんなら日本でも通用してない
- 内容が愛だの恋だのしかないから
- >>8
愛だの恋だのの曲って激減してるよ
秋元系ですら「自己実現」をテーマにした曲のほうが多いこのへんを「若者の恋愛離れ」と絡めて論じたエッセイ読んだことあるな
- 全然音楽聞かないけど
kpopの亜流みたいな曲が増えたのはすごい感じるあと歌い手・ボカロP出身だと音が乱高下＆歌詞量が異常に多い曲が多い
YOASOBIなんか典型例
あれ聞く人によっては耳障りに感じるだろなと思う - そもそも売ろうとしてないからね
- クリーピーナッツにしても勝手に海外で超バズってるだけであって
- 藤井風はアメリカツアーが5月30日から始まるがチケットが高騰しまくってて90万で取り引きされてるほど人気がある
- アニメ通せばワンチャンある
- アニメタイアップで、海外のナードに聞いてもらえるくらいだな
- プロアマ問わずに競争があっていい曲が売れる時代から
広告代理店が売りたい曲だけしか売らない時代になった - >>18
真逆やろ
昔はレコード会社や広告代理店の意向がないとデビューすらさせてもらえなかった米津みたいなボカロP出身者は
90年代だったらせいぜい「地元でちょっと名の知れたバンド趣味おじさん」で終わりやろ - 一部のオタクにでも需要があることはありがたいんでは
- ネットのお陰で80年代の日本のシティポップは評価されるようになった
「意外といい」レベルであるとは思うがそれで充分なんじゃないか
日本で音楽面からの評価がちゃんとできてなかった点もあるわけだし - 昨夜あんまり興味なかった日本のアーティストの昔のライブ映像をYoutubeで観たけど、コメ欄に見えやすい点をイジってるのが多すぎた
バンドマンや音楽やってる奴なら「なんでこの程度のがヒットするんだよ」みたいな意見はありだと思うけど、ほんと日本人って悪いとこしか見ないんだなと思った - 英語じゃないと世界に売れない、そこに尽きるやろ
例外的にたまにヒットするのはあっても - 結局信者を誘導して「ここが凄い」って言わせたもん勝ちになるという
- 岸田とバイデンの晩餐会には本当は藤井風と渡辺謙と大谷翔平が招待された 全員から断られたのでYOASOBIw が代打で出席した 藤井風はテイラースウィフトやBTSが出演したタイニーディスクコンサートにも日本代表で出演した
- ちょっと先を行く音楽性は「背伸び」の精神と重なると思う
ピチカートファイブやコーネリアスがそうかはわからないけど - 藤井風は2年連続で海外で1番売れたアーティストでもある
- なんだかんだ通用するようにはなってきてるんじゃないか
- 80年代日本のシティポップが海外で評価されてるとかそれは嘘とかネットにあるが、その背景には音楽面からの評価が当の日本ではまともに成されてこなかったという問題があるだろ
90年代からなんじゃないか、多少はされるようになってきたのは
されるようになって「J-POP」になったのかもしれないな - 日本語のニュアンスが明瞭には伝わりにくい環境だからかえって音楽面が評価されたという可能性も無視すべきじゃない
よくわからないからこそ「わかりたい」という好奇心を誘発したのかもしれない - くるり【Still Love Her】を聴いて楽しんでる
男は過去の物語の中で生きてる
- アニソンも似たようなもんなのに何が違うんだ
なぜJ-popは世界で通用しないのか
talk嫌儲
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