- 1 : 2024/09/16 20:58:44 ???
-
国防意識が高いことで知られるスウェーデンには、日本ではまず見られない施設が、いたる場所に設置されています。それは核攻撃から国民を保護する「地下シェルター」です。
同国のシェルターは、第二次大戦後の米ソ冷戦時代に建設が始まりました。その数はなんと6万5000か所。これは、冷戦時代の同国の全人口にほぼ匹敵する、700万人を収容することが目的だったとされています。
これらシェルターは学校や病院などの公共施設の地下に建設されたもの、マンションやアパートなどの共同住宅の地下に造られたもの、個人の住居の地下に造られたものなど様々です。
こうしたシェルターの場所を示す標識も、
(抜粋)(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e2219e40709f50d0618b35d8e9f8c8a6ae2106Jag besöker det hemliga Skyddsrummet!Vid Artillerigården, strax utanför armémuseet i Stockholm, döljer sig ett hemligt skyddsrum från 1940. Följ med på en kort vandring genom detta numera nedlag...www.youtube.com - 3 : 2024/09/16 21:00:56 mXF7z
- 放射能よりカビが怖い
- 4 : 2024/09/16 21:01:51 TMCM3
- 上級国民しか入れないのかな
- 5 : 2024/09/16 21:05:39 agWlz
- そのシェルターは何を想定してんだ?
核汚染が消えるまでなら当然備蓄はもたないだろうし、戦争がおわるまで籠もるのか? - 6 : 2024/09/16 21:07:46 KnHQI
- 核ミサイル撃たれたなら地上は何十年も住めない状態になるだろうし何年もずっと地下のシェルターで生き延びたいとも思わないな
- 11 : 2024/09/16 21:30:23 Om77P
- >>6
生き埋め - 7 : 2024/09/16 21:11:02 sKn9Q
- 核より怖いのは、生き残った人間たちやで。
- 12 : 2024/09/16 21:30:50 Om77P
- >>7
食い物なくなると殺し合い - 14 : 2024/09/16 21:35:02 JaKq3
- >>7-6
「7の法則」を知らんのか?
核爆発後の残留放射線の累積線量は、7時間ごとに1/10ずつ減衰。
例えば、核爆発直後の放射線量が1000ミリシーベルトであった場合、7時間後には100ミリ。
約2日間(49時間)避難することで、放射線量は初期の1/100まで減衰することになる。
更に2週間後には、放射線量が当初の数値から1/1000に減衰する。 - 15 : 2024/09/16 21:35:46 JaKq3
- >>14は >>5-6宛てあった
- 8 : 2024/09/16 21:22:10 207Xm
- 建設段階で中抜きされるし、日本にそんな金はありません
- 9 : 2024/09/16 21:22:52 2fwgR
- 天下り中抜き利権の匂いしかしない
- 10 : 2024/09/16 21:25:23 cEMk4
- いいよ、そんなことに税金使わなくとも
- 13 : 2024/09/16 21:30:50 KnU25
- 落とされてすぐ逃げ込めるもんなの?
- 18 : 2024/09/16 21:43:59 gqHDA
- 一瞬で死ぬか、ゆるゆると死を迎えるかの違いだ。どんな核兵器でも直撃さえ受け成れば鉄筋コンクリート製の建物内にいれば命だけは助かる
- 19 : 2024/09/16 21:44:38 1sQ3d
- トキも助かるの?
- 22 : 2024/09/16 21:50:39 XqjYD
- 広島、長崎に来た各国首脳は街の復興を見て
人口密度の高い日本で、被害がこの程度で、直ぐ復興するなら
延々と続く戦争を終わらせるためなら「核ありじゃねえ」と思ったんじゃないかな - 23 : 2024/09/16 21:50:57 nNqWu
- 小泉邸と岸田邸には
立派な核シェルターあるんだろうな - 24 : 2024/09/16 21:56:34 XqjYD
- 核シェルターが普及すると核戦争が起こりやすくなるんじゃないかn
- 25 : 2024/09/16 22:01:44 euMKb
- 国民のための国はやっぱ違うね
日本なんて国民守る気どころか
困窮さえて全滅狙ってんもん
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