- 1 : 2024/03/13 10:54:21 ???
- 市民襲撃事件で殺人罪などに問われた特定危険指定暴力団「工藤会」トップの野村悟被告(77)の控訴審判決。
福岡高裁が一審の死刑判決を破棄して無期懲役を言い渡すと、かつて捜査の陣頭指揮を執った福岡県警の元幹部は「納得できない」と漏らした。
市民を狙った事件を起こした工藤会は、全国で唯一の特定危険指定暴力団に指定されている。組織の壊滅を目指し、当時捜査を指揮したのが元刑事部長の尾上芳信さんだった。
この日、裁判を傍聴した尾上さんは、高裁の減刑判決に「納得できるものではない」と驚きを隠さなかった。元漁協組合長射殺が無罪とされた時の心境について、「悔しいというか、驚き。当然一審が維持されると確信していた」と漏らした。
判決が暴力団対策に与える影響については、
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