- 1 : 2024/03/27 01:21:26 ???
- 北海道南部の乙部町の住宅の近くに3月11日から10日連続でクマが目撃されていましたが、20日を最後に姿を消しました。落ち着きを取り戻した…と思いきや、町には箱わなの設置を巡って苦情の電話が相次いでいました。
11日午後2時30分ごろ、乙部町豊浜の国道脇にこつぜんと姿を現したクマ。付近では10日連続で同一の個体とみられるクマが目撃されました。
クマは体長約1.2メートルで、付近の住民によりますと山の斜面には行者ニンニクやフキノトウなど山菜が生えているといいます。
クマの出没が相次いでいることを受けて、町は13日と15日に箱わな2個を設置。20日を最後にクマは目撃されていませんが、26日時点で捕獲はされていません。
しかしこの箱わなを巡って、町には連日、苦情の電話が相次いでいるということです。
リンク
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=41490
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