- https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0b592307b63c4ef89bf4584e0a1b81f23f8468
- 必死に強がってて草
刑務所出る頃には70歳かな
犬猫差し入れしてやれよw - 死刑でよろしく
- >>3
裁判前に消されないか割とマジで心配 - こういう報道のされ方をしてて
不起訴になるとかあり得ないし
起訴されれば有罪確定ですわそれがいいこととは思わないけど
それだけの証拠が既にあるからこうなってるわけ - 逃亡の恐れ…ドバイに行ってたのが逮捕の決め手か、自爆したな
- ドバイ言ったのもマジだったみたいだな
- 黒川が起訴されて立花が不起訴だったらコントだろ
安倍ランド司法ならあり得るけどもw - 大体そうでなくても選挙のたびに無意味に立候補して荒らしてたんだからさっさと拘束すべきだったんだよ
- 犬猫どうすんの
- オノで引っ張れてた時は我に帰ったようになってしまった仕方ない躁転するよ檻のむう側で
- しぇしぇしぇのしぇー
- キチスマイルきも
- こいつマジでやべーんじゃねえの
危機感を感じてないのかそれともやけっぱちになってるのか - なんか数日で出てきそうではあるw
- 間違いなく言えることはもはや兵庫県に将来性などないことだ。何せ兵庫県有権者約450万人の4人に１人が気持ち悪い斎藤支持者なのだから当然だ（100,000人でも十分すぎるほど気持ち悪いが）。少しでも良識のある方（特に子育て世代）はさっさと兵庫県から移住することをお勧めする。私も兵庫県に観光にも行かない。いつ犯罪に巻き込まれるか分からないし、斎藤支持者の作ったものなど食べる気もしない
- ドバイはならず者の最期の隠れ家
- この前鉄砲玉に襲われてたけどなんか急に捕まったイメージ
最近なんかしてたの？ - >>22
酸性が愚民を騙すことに成功したからお払い箱なんだろ - >>22
伊東市長選に出るとか先月はドバイに行ったり - 海外に逃亡しても旅券返納命令がお手軽に出るようになったから無駄です
- あの状況でサムズアップするとか、端的に言ってアホにしか見えない
- 考えられる理由
・何か勝算がある
・実は緊張で顔がひきつって笑ってるように見えるだけ
・久しぶりに目立ったので嬉しい
・ヤバい状況になるほどワクワクするサイコパス - まあイキってるだけでしょ
不安な顔したら信者が離れるし - つまり、「笑っている＝余裕」ではなく、多くの場合は**“弱さを見せまいとする防衛か演出”**です。
特に政治的背景をもつ人物の場合、支持者に“屈していない姿”を示すための演技という側面が強いですね。 - ① フロイト的観点（防衛機制）
この笑顔は「反動形成」や「否認」として捉えられます。恐怖・屈辱・敗北感といった不快情動を無意識的に覆い隠すため、真逆の「笑い」「余裕」を演出する。実際には強い不安を感じていても、笑うことで自我の崩壊を防ぎます。 - ② エリクソンの自我発達論的観点
エリクソンが述べた「自我同一性 vs 役割混乱」や「自我統合 vs 絶望」といった段階で、自己像の一貫性を守るための行動とも解釈できます。
立花氏にとって「権威に挑戦する自己」は人生を貫く物語の核であり、逮捕＝敗北の瞬間においても、そのアイデンティティを保つため「笑う」という行為で自我の統合を維持しようとする。 - 総合的に言えば
その笑顔は、内的動揺を抑える「防衛機制」と、社会的役割（反体制的ヒーロー）を守る「演技的自我」の融合。
いわば「自己物語を壊さないための最後の演技」であり、笑顔は自我を支える盾のようなものです。 - 象徴的意味
ユング的に言えば、この笑顔は「権威に対する個の抗議」であると同時に、「自己と影の統合が未完のまま露呈した瞬間」でもあります。
彼は社会的権力に抗うヒーロー像を生き続けてきたが、その裏で恐怖と孤立が影として深く沈んでいる。笑顔はそのギャップを覆う象徴的な儀式のようなものです。 - >>36
「ほら吹き」のペルソナをかぶりつづけたゴロツキだな
【画像】送検される立花孝志容疑者さん満面の笑み、黒川敦彦しぐさで護送される
talk嫌儲
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