- 1 : 2024/03/21 10:35:57 ???
- ブラジル中南部地域で体感温度が摂氏60度に迫る猛暑が続く中、サンパウロ大学生たちが劣悪な学習インフラに抵抗してビキニデモを行った。彼らは、「講義室にエアコンがない」と抗議した。
ブラジルのメディア「G1」によると、サンパウロ・カトリック大学(PUC-SP)の学生たちは20日(現地時間)、激しい暑さに耐えるインフラ不足に抗議するため、キャンパス内でビキニを着てデモを行った。
デモ宣言文で生徒たちは「生徒、教師、教職員が地獄の熱気の中で各自の活動を遂行しており、これは健康にも有害であるだけでなく非人間的状況」と批判した。
心理学科1年生のマリヤさんはインタビューで「耐え難いほど暑い。わが大学は立派な教育機関であるにもかかわらず、猛暑に耐えるインフラを備えていない。エアコンのある教室はほとんどない。これがまさにビキニを着ている理由だ」と話した。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/62804cdfb4cfd2c96b4801f4eb2604f74629522e
コメント