- 1 : 2024/02/26 17:48:48 ???
- 経団連の十倉雅和会長は26日の記者会見で、日経平均株価(225種)が約34年ぶりに史上最高値を更新したことについて「(日本経済の)潮目が変わり始めたことも評価されたのではないか」と話した。
十倉氏は過去30年のデフレ経済下で国内投資などが伸び悩んできたとし、「いまや、モノの値段が上がり、賃金も上げようという動きになってきた」と指摘した。株高を実体経済に反映させるため、「国内投資を増やし、賃上げを通じて消費を活性化させるなど、成長と分配の好循環を実現していくことが大切だ」と述べた。
堅調な企業業績などを背景に、
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