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勤務先の最寄り駅のエスカレーター。男は、前に立つ女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れたという――。
警視庁高井戸署は12月15日、性的姿態撮影処罰法違反（撮影）の疑いで東京都杉並区に住む米田泰隆容疑者（44）を逮捕した。米田容疑者は財務省職員で、東京都立大（八王子市）に勤務する経済経営学部の特任准教授だ。
「米田容疑者は都立大を卒業後、一橋大学大学院で学んだ財政学のエキスパートです。’05年４月に東京国税局へ国税専門官として入局。財務省財務総合政策研究所などを経て、’24年４月から都立大学で国際金融学などを教えていました。『生活保護費の将来推計』や『住宅ローンの金利の分析』など、数多くの論文や業績があります」（財務省関係者）
逮捕容疑の事件は、’24年10月23日午前10時過ぎに起きた。続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/a832d9c7ccd8f2f8e9aae308ae6fd2e206aeed76
- 盗撮のエリート
- こんな奴らが増税ばかりして天下りしてんだな
盗撮にSMクラブにやりたい放題やん - >>4
高学歴って性癖がおかしい人が多いねやっぱり勉強漬けも精神の成長に悪影響出るね - >>12
何かの能力に長けてると何かの能力が足らなくなるのはよくあること
昔は人間的には決して尊敬できない教授陣がずらりといたが今は違う
清廉潔白とか人間的に痛くないとか、そういうのが採用時の暗黙の基準に入っている
日本の研究能力の低下の一因は、突出した能力よりも問題児の排除が優先されているから - >>1
全部とは言わないが、写真くらい>>1に載せてよ - 同じようなスエット着た人あと2人いるんだけど盗撮仲間？
- せっかく勉強頑張ったのにねぇ
金はあるだろうから彼女作るとか風俗行けばよかったのに - MOF担御用達の駅盗撮はこちらです
- 上級の地位を捨ててまでいったいスカートの中には何があるというのだ
- >>9
深淵を覗くものは - 勉強ばかりしてきたので
- こういう性癖は病気で、自分の意志では止められないんだよ。ある意味で可哀想な人間。パンツをみてなにが楽しいのか理解できないけど、同情はする
- いうてもう隠居できるくらいのカネは有るんでは？
- 特任准教授というだけでこの手の犯罪予備軍である確率は高い。
勉強しかしてこなかった高学歴低収入の典型的なストレス発散あるいは性癖。 - 駅すぱあとにかけてるのかな？
- 壺三さんがいればもみ消してくれたのにね
ザマァとしか言葉がないです - >>1
行いと容姿がここまで一致する例も珍しいな - 立派な肩書や職業の人が転落していく様を見るのって、ホントにいいものですね～
それではまた、来週お会いしましょう～
- それよりも財務省の前で引き殺されたやつの方が気になるわ
- 経済のプロなのにリスク管理ができていないのはどういうことなんだよ
- いい歳して独身＋勉強ばっかしてたやつ=
- エキスパートは何でもできるんだな
- 盗撮のエキスパートの財務省職員か
- パンツなんか見て何が面白いんだ？
理解に苦しむ。 - >>26
俺からするとパンツの魅力を理解できないお前が理解できない - 財務官僚は変態ばかりだからハニートラップかけて言いなりにすりゃいいのに
- >>1
財務省解体あるのみ。 - 若い頃、勉強しかしてなかったんだろうな。
- 全公務員の頂点！ 東大法学部卒・財務事務次官の「おぱーい事件」あったなあ～
【東京都立大特任准教授】最寄り駅で20代女性のスカート内に…財務省職員のエキスパート「相次ぐ盗撮疑惑」逮捕直後の憔悴写真
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