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▲／写真＝国立慶州文化財研究所
■慶州で出土した馬のよろいを復元
■済州のチョランマルと大きさは同じだが、重さ36キロの鉄のよろいに将帥まで乗せて疾駆高句麗の古墳壁画には、よろいを着けて馬上からやりを投げる武者の戦闘場面がある。武者を乗せた馬もよろいで重武装していた。首から臀部（でんぶ）まで小札（こざね）のよろいで覆い、将帥を乗せて猛烈に突進するという構図だ。
壁画に描かれている内容から推測できるだけだった三国時代の「鎧馬（がいば）武士」のよろいのセットが出土したのは2009年のこと。慶州チョクセム地区にある墓から5世紀の新羅の将軍の馬に着けるよろい一そろいが出てきて、学界を興奮させた。
馬のよろいは首・胸、胴体、臀部の順で整然と敷いてあり、その上に墓の主人である将軍のよろいが重ねてあった。当時の李健茂（イ・ゴンム）文化財庁長は「馬の顔を守る面具と馬のよろい、武士のかぶと、小札のよろいなどが完全なセットで出てきたのは初めて」だとして「高句麗古墳壁画を通してのみ伝えられていた三国時代の鉄甲騎兵の姿を完璧に示してくれる実物資料」と感嘆した。
■新羅の将軍が乗った馬のよろいが復活
1600年前、軍隊に号令していた新羅の将軍。その将軍の馬に着せるよろいが、ついに復元された。文化財庁国立慶州文化財研究所は4月7日、「慶州チョクセム地区C10号墓から出土した馬のよろいの保存処理を終え、10年間の研究成果を整理した報告書を出した」と発表した。
発掘の瞬間から保存の過程、復元実験と再現品制作まで、4000日間の汗と努力がリアルにつづられた。
同研究所は、墓の盛り土に長年埋もれて柔らかい毛布のようになっていたよろいの遺物をそのまま取り出して運んだ後、保存処理を進めた。土中にしっかり食い込んでいたよろいの破片を分離することは容易ではなかった。結局、28トンに達する周辺土壌をまるごと運び出し、すくい取った遺物を裏返して土を取り払った後、作業室へ移した。
分析の結果、馬のよろいは合計740枚の鉄の小札で構成されていた。国立慶州文化財研究所のイ・ジョンフン所長は「小さな鉄片に穴を開け、皮ひもでつないだもの」だとして「どのように鉄片を編めば馬が動くとき負担を感じないのか、着装実験も進めた」と語った。
■鉄のよろいで覆われ戦場を巡った軍馬はポニーだった？
新羅の軍馬の体高はおおよそ120－136センチ。現在、韓国の天然記念物とされている済州馬（チョランマル）と同等のサイズだ。鉄のよろいをまとい敵陣に向かって走る将軍の馬は、せいぜいがチョランマルなのだろうか。
キム・ホンソク特別研究員は「軍馬といえばよく連想される欧州騎兵のどっしりした馬とは異なり、モンゴル系のアジア馬は骨格が大きくない中型の馬」だとして「三国時代のころは優良な品種だったのだろう」と語った。
馬のよろいの重さは36キロ。将帥の体重が60キロあると仮定すると、彼が着るよろいまで含めて、この馬は少なくとも110キロ以上の重さに耐えつつ走らなければならなかったーということだ。実際に着けたものではなく、葬礼のために埋めた儀礼用のよろいではないのだろうか。
パク・ソンジン研究官は「幼いころからよろいを着せ続けて訓練してきた軍馬なら、十分に耐えられる重さ」と語った。
同研究所は、こうした成果を基に、馬のよろいの再現品（写真）を完成させた。イ・ジョンフン所長は「馬のよろいの構造、連結技法や着装状態に至るまで、三国時代の馬よろいの研究を一段階アップさせる画期的資料」だと語った。今年6月から国立慶州博物館で、馬のよろいの再現品と共に馬よろい・馬具類一そろいを展示する計画だ。
2020/04/19 05:36
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/04/17/2020041780165.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/04/17/2020041780165_2.html -
武田騎馬軍団も同じ
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>>2
どちらかというと長宗我部の方がイメージに合う -
乗馬したまま果樹の下をくぐれる果下馬というやつだろ
中国人から見ても小さな馬だった -
ポニーとサラブレットいっしょにすると、なぜかポニーがマウント取ることが多いとか
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>>4
ポニーちゃん神経太くて結構気性荒いしな
サラブレッドみたくやたらにパニック起こしたりしないから -
>>14
ステイゴールドなんて自分のう◯この匂い嗅いでパニック起こしたりしてたもんなw
そういやばんえい競馬の馬ってどうなんだろう？
おっとりしてそうに見える……というかあの図体で気性が荒かったらガチでヤバいw -
>>22
うちの実家からばんえい競馬に行った奴、調教師を病院送りにした。
一回勝ったらしいが、その後音沙汰無いから肉になったな。
まあそういうことさ。 -
>>51
ばんえい馬デカイらしいね
1トンとかあるって聞いたよ
黒王号かよw
鉄砲使っても勝てなさそうw -
>>22
基本温厚やね -
お前らのチンチンがポニーじゃねぇか
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>>6
めちゃくちゃデケえじゃんかw -
>>18
(=ﾟωﾟ=)ﾉ 知ってると思うけど
馬の種付けって、所要時間は秒単位ですからねぇ。 -
>>31
馬以外の動物でもそうじゃなかった？
人間みたいに長時間サカるほうが珍しいでしょ -
>>42
犬なんて一時間以上も交尾をするよ
まあ、実際に射精する時間は限られるらしいが
膣に入れると根元が膨らんで、外れにくくなるのだと -
>>46
外れなくなるのは猫とかもらしいね -
>>52
ネコのチソコは返しが着いてるんだっけ？ -
>>119
お前のち●こには付いてないの -
>>46
犬の交尾が長いのは射精した後に他の雄に犯られるのを防ぐために抜けにくくしてるらしいな -
さんまの番組に
ナリタブライアンとか言う最強ポニーが板野覚えてる人いる？
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>>7
それは「ナリタブラリアン」 -
>>7
ガチで調教したらポニーとは思えない走りを見せたやつね。 -
赤兎馬もポニーだったしな
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ってか、東アジアの在来種の殆どは「ポニー（小型馬）」よな。
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競馬でポニー出たら勝てるから。
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ポニーの起源は韓国だろ
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>>15
ポニーって何㎝以下とか小型馬の総称じゃなかった？ -
赤兎馬は大型馬って話だが…馬体重は800キロくらいと推測されてる
呂布関羽とかは197センチ以上あったし武器がそもそも30キロ越えの長物だしなぁ
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>>16
赤兎馬はアラブ種じゃないかという仮説もあるね -
サラブレッドみたいなのは、大英帝国が競馬のために産み出した品種だからな。
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まーたはじまった
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黒澤作品とかアメリカンクォーターだもんな
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セウォル号のことか・・・セウォル号のことかーーー！！ ﾄﾞｳｯ！（沈没）
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ポニーは怒ると怖いぞ
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馬にも重装備させなきゃいけないのが日本との違いか
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黒王号もポニーだしな
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ポニーつーても大きさで一定以下の体高の馬を言うんじゃなかった？
日本の馬も小型だったからポニー扱いのはず -
うんこたれ蔵みたいでかわいい
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重り乗せて遅くなった馬なんて良い的になるだけだから戦向きじゃないよな。
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ナポレオンだってポニーに乗ってた
みんな知ってと思ってたが -
>>29
アラブ馬の導入が始まったのがエジプト遠征からだからなぁ -
その時代砂鉄の産地や鉄を溶かす溶鉱炉があったの？
青銅じゃないの？ -
松風もポニー
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戦国時代の馬達も中型種で疾走なんて無理で人より速い早歩きしか出来なかったそうだからね
サラブレッド種はスピード重視で、積載や馬車を曳かせることは不向き北海道のばんえい競走の馬も元は軍馬など農耕馬だもの
映画でサラブレッド種を武装させて騎乗する場合、紙やプラスチックで装甲作って馬に負担かけない様に疾走シーンの撮影してるくらいだからね
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>>36
甲斐駒は山に適していて、あと重量担げたとかいうね -
荷駄だろ
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本来馬って競走馬みたいなのじゃなくて力強い感じだったんだろ
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この手の歴史の事実も見た目重視で改変しそうだよな
韓国って少し昔の事でもド派手な着色衣装が当たり前になって修正効かないだろｗ -
まあ、東アジアの馬は小柄なのが多いな
和馬もポニーに分類されるサイズだし
それでよく重武装で戦えたものだって俺も思う -
>>44
本当の重装騎兵と言えばポーランドのフサリアだよな
あれはカッコいいわ -
>>54
んでもドイツの戦車に突撃してぼろ負けしたって聞いたな
まあ、日本もアメリカの戦車に便所のスッポンで突撃したみたいだし同じ程度にアホなんだろうな -
>>60
あの頃はまだ戦車が色物的な存在で電撃戦出来るほど運用レベルが高いのはドイツくらいだからなぁ
それにポーランドは騎兵大国やから戦車抜きにしたら強国なんやけどね -
>>1
この時代に鉄の鎧はねーぞ -
>>45
鉄だろうと青銅だろうと小型馬では無理な重量
現実としてロバ辺りが推測される -
何をいまさら発表しても世界中ですげぇ！新羅の兵隊かっこいい！にならない韓国さん可哀想・・・
一生懸命日本の武士や日本刀下げしてるのに全然評価されなくて可哀想・・・ -
>>47
海外でも異様に評価されるサムライ・ニンジャのコンテンツよ
アメコミにもいたよな -
背が高いからと言って良い軍馬とは限らない
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おまえら日本人がフルチンでイノシシ追いかけてた頃か？
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>>57
今もやってるぜ？
山の中で無くし物をした場合はチ●コ出して祈ると見つかる
俺の武器は槍だしなw
俺土人かよw -
>>61
山で失せ物探しにチ●コ出すときはチラッと半分くらい出して即しまえよ
全部見せると山の女神様が見飽きて1回しか失せ物を見つけてくれないからな -
>>57
その頃、チョウセンヒトモドキは４足歩行で会話も出来なかったから記録が残ってない
だから韓国が歴史と称するものは妄想の産物ばかり -
>>63
(=ﾟωﾟ=)ﾉ ねえ知ってる？
ウニは「管足」という器官がトゲの隙間から出て
要するに男の子のおちんちんと同様、中に海水で伸び縮みさせて移動するんですよ。 -
>>66
ねぇ知ってる？
フジツボのペニスの長さは体長の8倍以上あるんだよ -
>>68
ねぇ知ってる？
韓国人のペニスの平均は８．９センチって自称しているけど本当は６センチなんだよ -
朝鮮人がまた捏造したのか。
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木曽馬の亜種みたいな奴だろｗ
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鉄器がなかなか出土しないのは、
すぐに錆びてボロボロになるから。
って、コフィーちゃんが言ってたけど
それ、ホントに1600年前の鉄器なん？
(´・ω・｀) -
当時の馬は世界中でそんなもんだろ
体高が上がったのは品種改良された近代以降 -
日本の在来馬も元はモンゴルらしいからねえ
朝鮮半島も元は同じだろうなあ -
そもそもアジアの馬なんだから、日本も一緒だぞ。
時代劇みたいなアラブ種なんか入ってないからな。鉄の鎧は飾りだろ。そんなの付けて戦えない。
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三大始祖は韓国起源ﾆﾀﾞ
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そら昔の馬はそんなに体格よくないからな
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無知で すまんが
FF7の新羅カンパニーて朝鮮から？あれは神羅だっけか？
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日本の古墳から出土する馬具より数段下っぽいな
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サラブレッドの体高は１6０－１7０ｃｍ
日本の軍馬は体高１４０－１５０ｃｍ
義経の馬は１４１ｃｍ -
ポニテ、いいよね
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チ◯コが9cmだから軽いニダ
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>>1
黄金の鉄の塊 -
まーた古墳壁画か
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そもそも昔の馬は小さい
サラブレッドは近代に入ってから
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黒王号ばりのマッチョ馬
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>>1
高句麗も新羅も南朝鮮とは別の国だし別の民族だよー -
>>1
ブゥワハハハハハハハ
笑いが止まらんポニーwwwwww
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イザベラ・バードの言ってた朝鮮馬って今どうなった？
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よしんば馬が疾走出来たにしてもだ。
36ｋｇの鎧着た奴が戦闘行為できるとは思えん。
鉤付き槍で引っ掛けて馬から引きずり降ろされて即死亡だろこりゃ。 -
>>97 さらりと“連環馬”。徐寧さん呼んで来なきゃ。
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写真に残ってる朝鮮馬ってちっちゃくて可愛いよね
ポニーっていうよりミニチュアホース -
幼い頃から鎧着させたら歩けないだろ
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時代劇にサラブレッドが出てくると違和感半端ない…
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>>101
君何百歳？
時代劇のイメージしかない
実際はこうだったって方が『へー』って感じ少しずれるがナポレオンの馬にまたがる画も実際はロバだったってのも『へー』って感じだった
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武田騎馬軍団もポニーやぞ
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『暴れん坊将軍』の白馬、松平健を乗せて走るのはさぞかし重労働だろうな
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>>103
白馬は馬でないからセーフ -
ドラマはドラマやで。作り物。
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>>105
今の時代、ポニー集めて合戦映像撮る方が難易度高そうだよな -
>>110
ハリボテ大量に作るのとどっちが楽だろうかｗ -
（´・ω・｀）ノ 軟派少女の真似して口笛吹きほどいたポニーテイル～♪
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まさか松風も漆黒のポニーなのか？
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何かの本で、馬は移動用で降りて戦うと読んだなぁ
馬上射撃(弓)はあったらしい
良く解らん -
>>109
古くは流鏑馬とかね
武田家の文書には騎馬を使った戦法で、敵が馬を入れるという戦法を知らないと書き残している
他の戦国大名たちは馬から降りて戦っていたのだろうね -
>>112
「弓馬の方」だったかな、蝦夷が馬から弓撃ってきて１騎で朝廷軍の歩兵千人に相当するとかあったよ -
日本は長弓だから馬上での運用は想定外、短弓じゃないと連射は無理
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何のために馬に乗ったんだか
徒歩でいいだろ、みんな -
ダサイな。日本なんか昔からサラブレッドだぜ。時代劇見てるから知ってるんだ。
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>>121
おまえは、半島人か実際は木曽馬だった
奈良時代に、アラブが輸入されていたかも
半島の馬は，人を乗せるとヘタル。 -
>>131
おちつけ -
別にポニーって品種があるわけじゃなくて、単にサイズの呼称だと思ったほうがいい
品種名についてる場合も無くはないけど -
（｀ω´）ふもっふ
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ナポレオンもそんな感じだろ
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ちなみに日本在来種の場合、体高は130～140㎝くらいが軍馬の平均
日本馬最大のブランドだった南部馬には150㎝超えるものもいた
サラブレッドは160～170㎝くらいが平均、重馬種として有名なペルシュロンも
実は体高自体は同じくらいだったりする（ただし中には2m超える化け物もいる） -
>>128
馬にも普通より大きい馬だとか速い馬だとか個体差があって、選りすぐった名馬、愛馬等は未だに語り継がれてるもんね -
ポニーといえばヒュンダイでしょ。
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>>1
モンゴルの騎馬軍団だってポニーのような小型の馬に乗ってたんだぜ。 -
ただ、軍馬というだけで、選別がいるからな
時の声や剣戟の音に怯える馬は軍馬にはならん
荷車用の馬にならなるけどな -
ドルーピーやw
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元来 馬とはそんなもんだ世界中で
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源平合戦で有名な鵯越のとき、畠山重忠は「馬がかわいそうだ」といって
馬を背負って崖を下ったこの話はフィクションかもしれないが、当時の馬の様子が分かる
元スレ：https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1587256305
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