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2年前、ある刑務所の門から一人の無期懲役囚が姿を現した。服役期間は国内最長級の64年。「人の情けに生かされてきました」。塀の外で平穏な生活を送る今、獄中では決して抱くことがなかった感情に向き合っている。そして、現代を生きる若者への思いを口にした。（弁護士ドットコムニュース・一宮俊介）
●半世紀ぶりの「外の世界」、道行く子にも感動
「やっぱり子どもの可愛らしさ、犬の可愛らしさ、女性の華やかさ。しばらく見てないとね、あぁこんな感じかぁって」
稲村季夫（いなむら・すえお）さん、91歳。
2022年6月、熊本刑務所から仮釈放され、約64年ぶりに外の世界に戻ってきた。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/ced72533f909695049cf7d9c1f9786c9d81c3bff
- 長生きしすぎだろ老害
- 生活保護？
俺より暮らしてる - 無期懲役って出てこられるんだ
- >>4
普通は中で寿命を迎える - >>4
無期というのは無限の意味じゃない素行が改善されたと認められれば
仮釈放の可能性がある - >>4
アメリカには終身刑というのがあるが
これはその通りの死ぬまで外に出られない
しかし日本の無期懲役は外に出られる可能性がある - >>4
期限無シだから2週間でもいいし100年でもいい - 殺してやりたいと思うような目に遭っても
人を殺さずなんとか踏ん張って生きている人より
よっぽどいい生活してきたし、いい生活しているんだろうな - >>5
本日のバカの推察 - 何をしたのかと思った。
さかのぼること66年前。1958（昭和33）年5月19日午前8時過ぎ、稲村さんは知り合いに誘われて働き始めた与野町（現・さいたま市）の工場で、上司の長田進さん（当時46歳）を刃渡り26センチの刺身包丁で突き刺すなどして殺害した。
半年後の1959（昭和34）年7月8日には、収監された千葉刑務所で知り合った受刑者の鈴木和男さん（当時28歳）を別の受刑者（当時25歳）と共謀して革切り包丁で刺し殺した。
- >>6
永山基準がなかった時代は命が安かったのか - >>6
さらにまた刑務官や受刑者殴って実刑判決食らってるぞ - >>6
いや、これもう死刑でいいだろ
なんで出てきてるんだよこんなやつが - >>6
うわぁ・・・ - 早う消えろ
税金の浪費は止めろ - 91でシャバに出して１人で生きてけとかどんな罰なんだよ
刑務所に入れといた方が本人のためだろ - ソース読んだらガチ累犯じゃねーか
こんなの外に出すな - 日本の法律て、カッとして次々56す奴には甘くて
準備して殺した奴には厳しいんだよな - 最初は正規社員にする約束を破った上司を殺害
2回目は受刑者を殺害
これで無期懲役は厳し過ぎる - >>17
約束やぶったらあかんよね
刑務所行くやつもあかんどっちもあかんヤツ殺してるからいい奴やん
- >>17
殺害してないだけで、刑務所内で障害を繰り返している
刑務所から出なくなかったのでは？ - もう臓器もとれないだろな。
- 終身刑にしろ
- >>19
日本には終身刑が無いんだよ - ＞当時の日本は引揚げ者に冷たかった
やはり差別が原因か - 素晴らしい人間となった
64年は無駄ではなかった - 91までの規則正しく健康な生活
- 「今は自分が好きな甘いものを自由に買って食べられる。『あぁおいしいな』と思った時、私のせいで思いを断たれた被害者のことが頭によぎって、『罪深いことをしたな』という気持ちをだんだんと持つようになりました。中にいた時は考えたことなかった」
刑務期間中は反省してなかったけどシャバで甘いもの食って反省しました
- ただのクズじゃねーか
- 経験してみないと分からないこと
感動した - 人殺しは世にでてくるな
【服役期間は国内最長級】「生まれてくるべきじゃなかった」64年ぶりに外の世界に出た無期懲役囚、塀の外で平穏な生活を送る
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