- 1 : 2024/03/22 07:09:33 ???
- 2035年、早くから人口減少に転じていた県では、状況が大きく悪化し始める。最も深刻なのは秋田県の27.3%減で、現在の4分の3以下の規模になる。秋田県以外で2割以上減るのは青森県24.0%減、高知県20.9%減、山形県20.2%減だ。続く福島県、岩手県も2割近い減少となる見込みで、東北各県での減少が際立つ。
秋田県の場合、藤里町の46.5%減、上小阿仁村46.0%減、男鹿市45.4%減など、人口が3割以上減る自治体が18に上る。住民の過半数が65歳以上という「限界自治体」も能代市を含め12市町村となる。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d38bb6d19cf00fb14d357306de4d53d7dd46dec
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