- 1 : 2024/03/24 07:11:47 ???
- 前回’20年夏の都知事選は、コロナ禍というイレギュラーこそあれ、政局という点では「平時」だった。しかし今年は様相がまったく異なる。岸田政権は瓦解寸前で、とっくに下野していてもおかしくない「非常時」に突入している。
4月に行われる東京15区・島根1区・長崎3区の衆院3補選は、このままいけば自民党の全敗必至。選対委員長の小渕優子は「どうせ情勢調査しても『負ける』という結果しか出ないんだから、調べるのも嫌だ」と周囲に漏らしているほどだ。
そして総理の岸田文雄はあいかわらず、誰とも言葉を交わさず、官邸の自室と国会を往復するばかり。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/99f10d097e518226fd8431b4933228a522a6bb9e
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