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『不適切にもほどがある!』（TBS系）は、バブル期からタイムスリップした主人公を通して現代社会を皮肉るドラマだった。とはいえ、実際に当時の番組を見ると「これを地上波で？」と心配になる番組も。今回は、かつては地上波で頻繁に放送されていたものの、コンプラの波で放送できなくなったであろう映画5本を紹介する。第5回。（文・編集部）
『エマニエル夫人』（1974）
【作品内容】
外交官夫人のエマニエル（シルビア・クリステル）は、夫の招待で、赴任地のバンコクを訪問。久しぶりの夫との逢瀬やエキゾチックな町の生活を楽しんでいた。
そんなある日。彼女は、知人の紹介で「性の儀式」へと招かれる。はじめの内はおとなしかった彼女。しかし、性に奔放な人々と触れ合う中で、徐々に内に秘めた欲望を開花させ、大胆な女性へと変貌していく―続きはこちらで
https://news.yahoo.co.jp/articles/02073b93af5ff2093e3e12c129bdc9ffc1005f2b
- マジで昔は夜9時に乳首出てたからな今じゃ考えられんわ
- >>2
でもそういう時代の方がいい時代だった
テレビも面白かったしさ - マークスの山
- 今のテレビがつまらない理由のひとつがこれ
なんでもかんでも不適切で排除 - 逆に想像力が豊かになるって副産物w
- 昭和から記憶がアップデートされていないお前ら
- まぁでも今の若者が観たらこれでドキドキしてたの？って笑われるかも
- エマニエル夫人で性を学んだ昭和のおっさんたちｗ
- AV寸前やないかい
- ちょっと検索かけていたけど、
大都市部では2000年代前半（～2005年）まで深夜枠ながら地上波では放送されていた - 子供は21時には寝る
その後は大人の時間
兄弟姉妹も作り易すかったんだろ
餓鬼はとっとと寝かせて少子化抑制 - Talk利用者平均年齢75歳くらい？
- 昔のテレビは尻や乳首もそのまま流してたしな。志村のバカ殿なんか、トップレスの腰元何人も寝かせて人間神経衰弱やってたよ。
- ブルック・シールズのプリティベイビーも
今じゃ絶対に無理だろうな - >>16
ブルックシールズだと青い珊瑚礁のイメージあるなあ - 幼女に袋被せて興奮しながら写真撮る映画
- 昔、夜中のテレビの映画で「流されて」というイタリア映画を見た。
金持ちの女と使用人の男が無人島に流されて一悶着あったあとムフフの関係になるお話。
- メシはまだか？今、煮える。
- 昔のバカ殿は良かった。
- ちょっと前にアダムス・ファミリー1と2やってたがあれは良く放送できたな。ディズニーやマイケル・ジャクソンをディスったりアメリカ社会風刺しててかなり面白い。好きな映画
- 何でもかんでも規制すりゃいいってもんじゃない
- 一時期ロマンポルノのリブートみたいな企画あったけど
あれも微妙だったな
結局くだらない作品から芸術風まで量こなしてはじめて
面白い作品って出てくるんだろうなって思ったわ - 確かにテレビで流れてたんだけど、序盤に主人公がボコされて、家も燃やされ、二階の窓で嫁がバックからガシガシ突かれてるのを血を流しながら見るというかわいそうな目に遭う映画。なんの映画だったのか未だに分からない。
- 13日の金曜日とかエクソシストとか
ホラー映画よく見てたよなぁ - 乳首なんてネットで見放題だしどうでもいい
- テレビはマスコミによる表現の自由規制の最先端を行ってる
- Huluで見られるな、エマニエル夫人。
- ナイン・ハーフで学んだ
- 新作落ちより普通にスターウォーズとかインディージョーンズとかBTTFやった方が数字取れそう
- 商業ビルの2フロアが映画館だったとこで
上の階で当時話題だったセンサラウンド方式の「大地震」
下の階で「エマニエル夫人」がそれぞれ上映されていた
エマニエル夫人でエ口いセクロスシーンで音響が客席が静かになるたびに
天井からゴゴゴゴゴ…という音が響いていた - バタリアンやってたよな
- ムラムラした夫婦が子作り
- 何作目エマニエル夫人の作品だったか忘れたが、シスターがタオルを男性のアレの形に折りたたんで情事に耽る描写が忘れられない。
- エ口系はユートピア要素が足りないとおもんない
ハワイの楽園のイメージに出てくる裸体の女性とヤシの木ときれいな海と空
ラブロマンスと冒険活劇とホラー要素
SFや宇宙や音楽に派生させてた時代が最高におもろかったわ
むかしのえろいB級SFホラーとか馬鹿にされがちだけど
ああいう映画が作れない時代は面白くない時代ということなんだと思う
【懐古】昔「金ロー」で流れてたのに…今は放送禁止の映画たち【過激描写で地上波NG】
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