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平成初期の日本で「風船おじさん」と呼ばれた50代の男性がいた。通称を鈴木嘉和（よしかず）といったこの人物は、1992年11月23日、滋賀県・琵琶湖の湖畔から、ヘリウムガスを満たした多数の風船に吊られた小さなゴンドラで離陸し、北米を目指して太平洋横断に挑んだ。
だが、その挑戦計画はあまりに杜撰（ずさん）であり、生還の可能性は著しく低かったと言わざるを得ないものだった。
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https://news.livedoor.com/article/detail/30052024/
- 扇風機おばさん？
- アレでしょ？
時代を先取りして異世界転生(転移)したんでしょ？ｗ - あれは何だったんだろうな
- 疲れていたよ日本中の男が
今とは違う感じで - 約束が違うでしょー
降りてくださいよー - でもディズニーで映画化されたし
良かったんじゃね - 異世界転生した最初の日本人だろうな
- 誰のサポートも無しでたった1人で飛び立ったのか？
- 風船おばさんが何だって？
- おでかけですか？
- 記事内に「多額の借金」ってあるじゃん
あとはわかるな - 死んだんじゃないのー？知らんけど
- どこかの無人島でたくましく生きてたら凄いよね(´・ω・｀)
- それでも太平洋上を最低でも本土から800km以上も飛んでたのか
- ※後でサメが美味しく頂きました
- 急に話題に登ってるけどなんでかね
- まだ、どこかに飛んでるんじゃなかいかなあ
- 当時はDNA鑑定技術がなかったからなあ。
- まだ横断中だろ
早計すぎる - 海に落ちてサメに食われたかな
- このヒトをパクってカールじいさんの空飛ぶ家が作られたのでしょうか
- ラピュタみたいに衛星軌道上あたりにいるのかもしれないｗ
あのちーへいせんー、かがーやくのーはー(略
- 上がりすぎて成層圏まで登ったとか？
- 実際は見えなくなった時点で風船を割り
パラシュートで降下、待機してた船に乗り死んだと見せかけて国外逃亡しただけ - 自衛隊機に撃墜されました
- また誰かやらないかな
- お空に消えたんだね。お疲れ様です。
- ラピュタで良い暮らししてるよ。
- 愚考による愚行だったとしても、実行したという歴史は残る
イカロスは神話、こっちは笑話だとしても
【平成初期】「風船おじさん」が太平洋横断めざして飛び立ってから33年 男性は現在も不明
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