- 1 : 2024/03/10 11:35:41 ???
- 裏金問題をめぐってリーダーシップを発揮できず、支持率は超低空飛行の岸田文雄・首相。もはや党内で言うことを聞く者もいなくなりつつある。そんな危機的状況に追い詰められた岸田首相は、ひそかに党内の反対派粛清の「武器」を握ろうと動き出した。
3月17日開催の自民党大会で岸田首相は「派閥を二度と復活させない」という運動方針案を採択する方針だが、同時に、裏金問題を起こした議員を処分できる党則改正の準備を進めている。この党則改正で、党内の反対勢力に圧力をかけようとしているのだ。
だが、党則改正は逆に岸田政権の寿命を縮めかねない。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7905cfd617d469451c77287fff6538a805d0df
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