- 1 : 2024/03/04 09:36:33 ???
- 大阪・関西万博の前売り券の売上枚数が、販売開始3カ月で4.6%にとどまることが、3月1日、万博協会から公表された。協会は来場者数を2800万人と見込み、2025年4月13日の開幕までに1400万枚を販売する目標を掲げている。だが、2月28日時点で、売上枚数は計64万6517枚にすぎない。
目標からかけ離れた現状に対し、「X」では総ツッコミだ。
《46%じゃなくて4.6%!!!!経済効果3兆円は試算通り出るんですかね?》
《大阪万博の前売り券なんて誰が買うんだ?》
《不人気な大阪万博 海外パビリオン建たないからみんな前売り券買わないよね》
大阪市長の横山英幸氏は、同日の記者会見で「開幕後にまたご協力いただいて、来ていただく方も増えます」と発言している。これについては、《前売り券を開幕後に売るんか?》などと皮肉られている。
「前売りチケットが4.6%しか売れていないことを報じた読売新聞によれば、目標の半分の700万枚は、企業へ販売する目途がついているとのこと。
2005年の愛知万博では、開幕1年前に目標の約9割の700万枚を売り上げましたが、
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4c1662ca82abaec7520e30d23927de873c3382af
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