【大阪のコメ店主、2022年・2021年と古いコメであることに懸念】「味の問題、質を考えると、2024年産などとブレンドしなければ食べられないのかなと思う、ブレンドしたら2000円台は厳しい」

大阪のコメ店でもコメを確保できない状態が続いているといいます。

（西川米穀店　西川信一さん）「卸から全く入ってこない状態なんです。普段から買っていただいているお客さまの分を確保するのが精一杯で、初めてのお客さまはちょっとお断りしている状態です」

また、店主の西川さんは、今回政府が売り渡す備蓄米が２０２２年・２０２１年と少し古いコメであることに懸念を示します。

（西川米穀店　西川信一さん）「今回放出する備蓄米に関しては、それが１００％ブレンドもせずに出すのであれば、２０００円台前半っていうのは可能だと思います。ただ、味の問題、米の質の問題を考えると、（２０２４年産などと）ブレンドしなければ食べられないのかなと思っていますので、（ブレンドしたら）２０００円台っていうのは厳しいかなと思ってます」

備蓄米2000円台は「可能だが、質を考えると…」古いコメに懸念示す米穀店も　大手スーパーなど対象に先着順で『随意契約』開始（MBSニュース） - Yahoo!ニュース

　小泉進次郎農林水産大臣は５月２６日、「随意契約」で売り渡す備蓄米について、大手スーパーなどを対象に２６日から先着順で契約を開始すると発表しました。 　（小泉進次郎農水大臣）「随意契約の方法ですが

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どうせジャップは味など気にしていないよ( ＾ω＾ )

インド以下の下等民族だもん！wwwwww