- 1 : 2024/03/21 07:40:30 ???
- トルコなどの少数民族クルド人の春祭り「ネウロズ」が20日、さいたま市桜区の秋ケ瀬公園で開かれた。民族差別の電話が公園管理事務所などに寄せられ、開催が一時危ぶまれた。多くの日本人も踊りの輪に入り、クルド文化を楽しんだ。
ネウロズはクルド語で「新しい日」の意味で、クルド人が最も大切にする春祭り。20日は晴天の下、華やかな民族衣装を着た人たちが手をつなぎ、伝統的な音楽に合わせて踊った。主催の日本クルド文化協会のチョーラク・ワッカスさんは「たくさんの日本人に助けてもらい、開催できた。日本の友人たちに感謝したい」と語った。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/316271
コメント
多くの日本人も踊りの輪に入り、クルド文化を楽しんだ平和で楽しいお祭りといういいニュースにもヘイトを吐き散らしてるレイシストネトウヨの悲しさ