- 1 : 2024/12/02 22:00:05 ???
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兵庫県の斎藤元彦知事が再選した11月の知事選を巡り、斎藤氏らに対する公選法違反罪での告発状が兵庫県警などに送付されたことが2日、明らかになった。告発状は斎藤氏側の交流サイト(SNS)戦略に関わったPR会社に支出された約70万円が「無償であるべき選挙運動への報酬だ」と主張するが、斎藤氏側は「ポスター制作などの対価だ」と違法性を否定する。捜査当局は今後、告発状を受理するかどうかを含め慎重に判断するとみられる。
■選挙運動か
PR会社の代表は11月20日、インターネットの投稿プラットフォームに、斎藤氏陣営の《広報全般を任せていただいた》《私が監修者として、選挙戦略立案、アカウントの立ち上げ、コンテンツ企画などを責任を持って行った》などと投稿した。SNSの運用戦略を段階的に「種まき」「育成」などとも記したが、その後削除したリンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/b46c492134dbcac782513287857928c66c0fc260 - 3 : 2024/12/02 22:02:23 FzCfj
- イジメのメカニズムと似てるんだよな
- 9 : 2024/12/02 22:19:35 UKCIJ
- >>3
確かに部下への態度はいじめだなw - 4 : 2024/12/02 22:04:28 dXd4q
- もう意地だなw
逮捕しないと引っ込みつかなくなってるw - 5 : 2024/12/02 22:06:23 iiu5c
- もうテレビやめようかな…って半べそかいてた泉房穂がYouTuberデビューしててワロタwww
- 6 : 2024/12/02 22:13:48 aRMfc
- 70万円って1年暮らせる大金です
- 7 : 2024/12/02 22:14:05 VF4AK
- 任意の事情徴収しても何もでてこないだろう
1年くらい精査 慎重に判断して不起訴
忘れてるな - 10 : 2024/12/02 22:45:06 TQmKL
- 70万円払ったのは確かだとして
それ以上払ってない証拠はどこにもない件 - 13 : 2024/12/02 23:57:00 ojr39
- >>10
払った証拠を見つけてから糾弾しましょう - 22 : 2024/12/03 11:03:01 mSvcr
- >>10
それは悪魔の証明
- 11 : 2024/12/02 22:45:28 Ld9mB
- 兵庫県公務員の執拗な粘着部分しか見えてこない。
兵庫県以外の皆様、こんな性格は
片山、砂川、寺岡、中村寛だけです。
他の兵庫県民は普通です。わかってください - 12 : 2024/12/02 22:56:13 0X2Fz
- 今無理して仕留める必要はない
- 14 : 2024/12/03 00:28:50 PczOg
- 振り上げた拳を降ろすことが出来なくなったマスゴミの騒ぎっぷりは醜いもんだな
- 15 : 2024/12/03 00:31:20 DeZaO
- >>14
ネットの陰謀論を信じちゃった人の必死さの方が醜いだろうな - 17 : 2024/12/03 04:27:43 GtEX3
- 普通、ポスター一枚でもフルカラーからデザイン、写真撮影等丸投げで70万くらい軽く掛かるだろ
打ち合わせも何回もしなきゃならんし - 18 : 2024/12/03 04:48:52 p6wo7
- え、まだ斎藤を信じてる奴がいるのか。
- 23 : 2024/12/03 11:09:01 qD7S4
- >>18
野菜に脳みそはないんだ - 29 : 2024/12/03 22:33:09 au7Dj
- >>23
だなw
犬猫農作物脳はどう頑張っても犬猫農作物脳
何度も騙される - 19 : 2024/12/03 05:26:40 mmfzf
- 数百万円とかならいざ知らず選挙ポスター制作代が70万とかごく一般的な値段だがな。
告発とかしている連中は難癖つけているだけとしか思えない。
穿った見方をすれば少しでも斉藤にダーティーなイメージ付けして彼を排除画策したこと - 21 : 2024/12/03 10:38:06 mxpBe
- そんなに時間かかる?
- 25 : 2024/12/03 12:27:08 Hk0ij
- 県警が上司である県知事の捜査など最初からできるはずのない話
大阪地検特捜部が出てこない限りこの件はすべてお咎めなしで終了する - 26 : 2024/12/03 12:28:58 oOwGW
- 送付って告訴状受け取り拒否される可能性が高いから郵送したって事か?w
- 27 : 2024/12/03 13:12:50 IBON4
- 第239条 何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
2 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。
第240条 告訴は、代理人によりこれをすることができる。告訴の取消についても、同様である。
第241条 告訴又は告発は、書面又は口頭で検察官又は司法警察員にこれをしなければならない。
2 検察官又は司法警察員は、口頭による告訴又は告発を受けたときは調書を作らなければならない。
第242条 司法警察員は、告訴又は告発を受けたときは、速やかにこれに関する書類及び証拠物を検察官に送付しなければならない。 - 30 : 2024/12/04 18:45:55 2KOCX
- 目覚めるのって辛いよね。
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