日本ハンドボール協会は13日、男子日本代表4人が3月の代表期間中に協会が制定した行動規範に対する重大な違反をしたとして2人に1年間、2人に6週間の代表活動停止処分を下したことを発表した。同代表は今夏のパリ五輪出場が決まっており、1年間の出場停止となった2人は五輪出場の可能性がなくなった。
1年間の活動停止となった2人は期間中に深夜外出し、飲酒。代表チーム外の第三者を宿泊施設に招き、規律違反に当たる行為に及んだという。また、残りの2人も深夜外出し飲酒と、第三者を宿泊施設に招き入れたという。この日、臨時理事会を開き、処分を決定した。
(抜粋)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/919b0b7808cdff513f7487ef9aa9a6e1c1346b9e
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